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ウォルフ波動検証(2019/3/23)

昨日金曜日のNY株式市場は
世界経済への警戒感から
ダウ平均株価が大幅に反落。
アメリカで発表された経済指標は
それほど悪い結果ではありませんでしたが
ドイツで製造業の景気判断を示す指数が
一段と悪化したことから
世界経済への警戒感が強まり
株価を押し下げる形となりました。
為替市場では
株価が下落してリスク回避の動きが強まる中
安全資産とされる円が主要通貨に対して上昇。
ドル円相場は円高ドル安が進み
2月15日以来となる1ドル109円台をつけています。
今週のFOMCが予想以上にハト派の結果となったことから
アメリカの金利は低下しやすい状態にあり
10年債金利が2.4%台前半へ大きく低下する中
円高ドル安が進みました。
10年債金利が大きく低下した結果
アメリカの国債市場では
短期3ヶ月物と長期10年物の利回りが
2007年以来となる逆転現象が起きています。
チャートを見てみます。
【ドル/円】4時間足です。

ドル円は今週111円台から一気に109円台まで
突入しました。
4時間足の上昇トレンドラインを抜けて
日足のトレンドラインもさらに抜けて
特に注目していた110.30円付近の
4時間足トレンド最終押し目も抜けました。
これにより
一旦戻りをつけると想定されますが
直近ではトレンド転換に向けた戻り売りが
入る可能性がありますので
来週も要注意となりそうです。
【ドル/スイスフラン】日足です。

ドルスイスについては
ドル売りが加速して今週は
日足レベルのウォルフで
ターゲットまで下落となりました。
その他主な今週のウォルフ波動チャートです。
【ドル/カナダドル】4時間足です。

【NZドル/円】4時間足です。

【ユーロ/NZドル】4時間足です。

【豪ドル/円】1時間足です。

アメリカでは
今週のハト派なFOMCの結果が
金融市場において景気への懸念を
強めてしまったようにも感じられる中
来週以降、FRB高官が講演などで
どのようなメッセージを発するのかが
注目されます。
また、来週はイギリスのEU離脱問題について
イギリスの議会が離脱協定案を採決し
可決できるのかどうかが
大きな注目点となります。
情勢は不透明ですが
仮に採決して可決できれば不透明感が後退し
株価にも良い影響が期待できそうです。
ということで
今日の東京地方はちょっと寒いのですが
来週はサクラが咲きそうでしょうかね。
今週もお疲れ様でした。
ではでは^^

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