ウォルフ波動検証をメインにしたFXブログ

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ウォルフ波動検証(2019/2/9)

昨日金曜日のNY市場は
米中貿易摩擦の長期化を
警戒する売りが続き
ダウ平均株価が3日続落。
米中貿易交渉について
トランプ大統領が
期限である3月1日までに
中国の習国家主席と
首脳会談を行う可能性は低い
と述べたことで
交渉妥結への不透明感が強まり
市場の重しとなっています。
為替市場では
ドルが主要通貨に対して
やや上昇しました。
ドルを積極的に買う材料は
ありませんでしたが
ユーロは景気減速懸念
ポンドはEU離脱交渉の不透明感が
意識される中、消去法的に
ドルが買われる展開となりました。
ドル円相場は
方向感に乏しく小幅な値動きに終始し
1ドル109円台後半での推移となっています。
それでは今週のチャートを
見ていきます。
まずは日経株価です。
【日経225】1時間足です。

日経株価は、今週後半から
1時間足ウォルフで
一気にターゲットまで下落をしていきました。
月曜は東京市場はお休みですので
週明けのNY市場の動向次第となりますが
2万円割れ目前のこの状況がどうなるか
来週の株価の動きは注目となりそうです。
そして、今週のクロス円なのですが
4時間足の切り上げラインをベースに引いた
下方向ウォルフ波動ターゲットへの動きとなりました。
しかしながらすべてターゲットまでは到達せずに
中途半端な状況で終了しています。
【豪ドル/円】4時間足です。

【NZドル/円】4時間足です。

【ユーロ/円】4時間足です。

【ポンド/円】4時間足です。

そしてドル円なのですが
他のクロス円同様に
4時間足の切り上げラインをベースに引いた
下方向ウォルフで見ていたのですが
109円後半でのレンジ相場となり
結果的に方向感が出ない
悩ましい展開となりました。
【ドル/円】4時間足です。

ドル円は下方向ウォルフで107円台程度まで行くか
もしくは、ピンクチャネルの上限を目指すか
現在のレンジ相場抜けを見守るしかないかと思います。
現段階でのファンダメンタルズは
ネガティブに傾いていますが
まずは週明けの動向を確認したいところです。
その他、今週4時間足で見ていた
ウォルフ波動チャートパターンです。
クロス円同様こちらもターゲットまでは到達せず
中途半端な位置で終了しました。
ひとまずご紹介しておきます。
【豪ドル/ドル】4時間足です。

【NZドル/ドル】4時間足です。

【ユーロ/NZドル】4時間足です。

【ドル/カナダドル】4時間足です。

来週以降、市場を見る上で
目先は二つの政治動向が注目されます。
ひとつは米中貿易交渉で
来週はライトハイザー米通商代表部代表らが
中国を訪れて再度交渉することになっていますが
トランプ大統領の今週の発言通り
妥結困難な状況が示されると
株価は一段と下落する可能性があります。
もうひとつは来週金曜日に期限を迎える
暫定予算の動向です。
議会は現在その後の予算を審議していますが
トランプ大統領の求める
メキシコの壁建設資金が盛り込まれないようだと
政府機関が再度閉鎖されたり
トランプ大統領が非常事態宣言を行って
メキシコの壁建設を目指す可能性があります。
政府機関の再閉鎖や非常事態宣言は
政治の混乱と受け止められて
株価の下押しにつながりそうです。

来週月曜日は祭日で
東京市場はお休みとなりますが
関東地方も積雪の恐れということで
出かける方はお気をつけください。
自分も先ほど外出してきましたが
寒くて嫌になりました^^

ではでは^^

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