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ウォルフ波動検証(2019/2/2)

昨日金曜日発表の
米国1月雇用統計の結果は
農業分野以外の就業者数は
30.4万人の増加と
市場予想を大幅に上回りました。
ただ、政府機関一部閉鎖の影響で
失業率は4%と昨年6月以来の水準に
悪化しました。
また、平均時給は前年同月と比べて
3.2%の上昇と堅調な伸びとなりました。
ダウ平均株価は、雇用統計やISM製造業指数の
良好な結果が押し上げ材料となりましたが
アマゾンの決算で
慎重な売上高の見通しが示されたことが
株価の上値を押さえています。
為替市場は
ドルが主要通貨に対してやや上昇しました。
ドル円相場は円安ドル高となり
109円台半ばでの推移となっています。
良好な経済指標を受けて
アメリカの金利が上昇したことや
セントルイス連銀総裁の
インタビューでの発言が
そこまでハト派的でなかったことが
円安ドル高につながりました。
今週はキレイ目のウォルフチャートが
少なかった印象なのですが
ひとまずチャートをご紹介します。
直近の【ポンド/円】30分足です。

【ユーロ/円】1時間足です。

【NZドル/ドル】1時間足です。

続いて
【ドル/スイス】1時間足です。

ドルスイスなのですが
5点目でかなりもみあって
オーバーシュートしているのですが
結果的に①③⑤ラインまで戻り
その後移動平均戦もゴールデンクロスし
②④ラインを抜けてウォルフターゲットまで
到達しています。
5点目が大きく崩れているパターンは
決して理想的なチャートパターンではないので
あまり紹介したくないのですが
ウォルフ波動を見ていると
このように、5点目でオーバーシュートして
形が崩れてしまった場合でも
再度戻ってきて結果的に①④ラインが効いて
ターゲットまで到達するケースもよくあります。
このケースをご紹介したのは
現在ドル円が似た形になっているからです。
このドルスイスのケースを踏まえて
ドル円も見てみます。
【ドル/円】1時間足です。

ドル円もドルスイスと同様に
5点目崩れでしたが②④ラインまで到達しています。
よって、一旦ターゲットとなる
110円付近までの上昇はあり得るとも考えられます。
ダウ理論のパターンからしても
雇用統計後、直近の最終戻り目も大きく上抜けしているので
押し目を作って110円トライの可能性は考えられます。
雇用統計から少し流れが変わってきましたが
来週エントリーしやすい形が出るのを待ちたいと思います。
★★追記(2/4月曜日)★★
【ドル/円】翌月曜日23時のチャートです。

月曜日は幕開けからひたすら上昇し
110円突破を果たしました。
5点目崩れのウォルフターゲット到達です。

今週のFOMCはハト派方向へ
大きく転換したと見なせる内容でしたが
どの程度ハト派的になったのかを見極める上で
引き続きFRB高官の講演が注目されます。
政治面ではトランプ大統領による
5日の一般教書演説が注目され
これまであまり触れられてこなかった
政策への言及があれば
マーケットの材料となりそうです。
ということで今週もお疲れ様でした。

ではでは^^

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