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ウォルフ波動検証(2018/12/15)

昨日金曜日のNY市場は
世界経済の先行きに対する
不安が高まり
ダウは500ドルに迫る急落となりました。
中国や欧州の経済指標に
弱い内容が目立ったことから
売り注文が広まりました。
為替相場では
足元で円高ドル安の動きとなりました。
世界的に株安の流れが続く中で
アメリカ株も大幅安となったことから
投資家のリスク回避姿勢が強まり
円が買われる展開となっています。
加えて、原油先物価格が
大幅安となったことも
円買いの要因となりました。
また、ユーロに対しては
ドル高の動きとなっています。
昨日発表された欧州経済指標が
低調だった一方でアメリカの11月の
小売売上高などが市場予想を
上回ったことから買い越しとなりました。
ウォルフ波動チャートを見てみます。
【ドル/円】1時間足です。

ドル円金曜日の下落は
1時間足直近切り上げラインを軸とした
ウォルフラインでターゲットに向けた
下落となりました。
【ドル/円】4時間足です。

ドル円は4時間足で
微妙に高値安値を切り下げて
きていますが
上昇ウォルフらしいラインも引けるので
切り下げラインとなる
②④ラインを抜けるかにも注目してみたいと
思います。
【ドル/円】日足です。

もうひとつ大きく日足で見ると
まだ上昇基調の流れにいますが
切り上げラインを抜けた位置にいて
下落基調となった場合は
下方向についても109円〜110円付近までは
あり得るのではないかとも考えられます。
年末は荒れる相場展開も予想されるので
とりあえず年末は無理をせず
短期決済でトレードを行った方が
良いかと思われます。
【ユーロ/ドル】4時間足です。

今週のユーロドルは
下落ウォルフ②④ライン抜けからの
リテスト戻りからターゲットまで再下落
という流れとなりました。

その他今週金曜日の
クロス円下落ウォルフチャートです。
【ユーロ/円】1時間足です。

【ポンド/円】1時間足です。

【豪ドル/円】1時間足です。

来週は年内最後のFOMCがあります。
今年4回目となる利上げが実施されると
見込まれていますが
足元でアメリカの長期金利の低下傾向が
続いています。
要因として、世界的な経済鈍化懸念が
挙げられますが、アメリカでは
減税の効果が薄れ、経済成長が減速するとの
懸念が高まっていることに加え
先日は欧州中央銀行のドラギ総裁が
ユーロ圏の経済が想定より弱いと言及しました。
米中貿易摩擦の行方についても不透明感が拭えません。
このような状況下で、来週のFOMCで
来年の利上げに慎重な見方が示されれば
投資家の不安は幾分か和らぐと考えられます。

ということで12月前半もお疲れ様でした。
ではでは^^

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