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ウォルフハンターFX

ウォルフ波動検証(2018/11/17)

昨日金曜日のNY市場は
ダウ平均株価が続伸。
トランプ大統領が中国に
一段の関税を付加する必要は
ないかもしれない
と述べたことや
アメリカの金利が低下したことが
株価を押し上げました。

為替市場では
アメリカの指標である
鉱工業生産や設備稼働率が
予想を下回ったことや
FRB副議長の講演が
ややハト派的と
受け止められたことから
アメリカの金利が低下する中
ドルも主要通貨に対して下落。
ドル円は円高ドル安となり
1ドル112円台後半と
およそ2週間ぶりの円高水準で
今週を終えました。

今週のチャートです。
【ドル/円】4時間足です。

ドル円は4時間足の
切り上げラインを基準に
少しいびつですがウォルフラインを
引いておりましたが
②④ラインを抜けて
ターゲット到達となっています。
現在のプライスが
日足の切り上げラインに
当たっているため
再度反転するか
もしくは、下抜けしてきた場合は
日足のトレンドが終了する可能性が
あるため、比較的大きく下落トレンドを
作ることになるかもしれません。
日足の上昇トレンドが守れるか
来週は注目したいところです。
今週はドル円の動きに連動しやすい
ドルスイスのウォルフにも
注目をしていました。
【ドル/スイスフラン】1時間足です。

こちらも1時間足の切り上げラインを
下に割り込み下落トレンドとなりました。
一方【ユーロ/ドル】4時間足です。

ユーロドルは4時間足上昇ウォルフの
②④ライン抜けに一度失敗して
再度上昇トライという形になっています。
週明けは調整があると思いますので
様子を見てみたいところです。
【ポンド/円】日足です。

ポンド円は日足上昇ウォルフの途中で
大きく上下しています。
今週は4時間足レベルで
キレイに下落トレンドを作りました。
ブレグジットが混乱している状態ですので
まとまりを見せたときは再度大きく上昇していくと
思われるのですがポンドは要注目ですね。
同じくポンド絡みで
【ポンド/カナダドル】4時間足です。

そして、今週2回ウォルフで推移した
【ユーロ/カナダドル】4時間足①です。

まずは今週頭に
下落ウォルフでターゲット到達。
【ユーロ/カナダドル】4時間足②です。

その後、上昇ウォルフを形成し
ターゲットまで到達となっています。

さて、週末は、イギリスの政治状況の
動きとともに、本日、APEC会議で
アメリカと中国が再び貿易戦争について
言い争いをしたというニュースもあります。
週明けは、ポンドだけでなく
上げていた豪ドルの動きも気になります。

このところの不安定な株価が
回復に転じるかどうかを
考える上で当面のポイントは
FRB高官の発言が
もう少しハト派的に
振れていくのかどうか、と
月末にG20首脳会議を控える中
アメリカと中国が通商問題で
歩み寄るのかどうか、という点。
来週は経済指標では
耐久財受注や住宅関連指標が
発表されます。
住宅市場は、利上げの影響もあり
足元ではやや弱含んでいますが
一段と減速するようだと
金融政策判断に影響を与える
可能性があります。

ということで今週もお疲れ様でした。
ではでは^^

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    • 初心者
    • 2018年 11月 18日

    USD/JPYは、さすがに⑤の点から即乗りはできませんでしたが、分かりやすく三尊の形を作ってからの下落だったので、これは下がる、と確信できて乗り易かったですね。

    EUR/USDはそろそろ最後のウォルフチャレンジかなーと思ってます。
    今回は前回の抜けのような、日足での髭先だけ②④ライン抜けみたいな抜け方ではないので、ある程度信頼はできそうかなと思ってますけど。
    次の下落が、②④ラインかそれより上で反発するのか、また大きく下がって下降トレンド継続のサインになるのか、慎重に見極めが必要ですね。(前回痛い目を見たので)

    • こんばんは。
      週末APECがまとまらなかったようなので
      株も為替も懸念されるところですが
      週明けはユロドルも含めて
      様子を見ながら検討していきたいですね。
      宜しくお願いします。

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