ウォルフ波動検証をメインにしたFXブログ

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ウォルフハンターFX

ウォルフ波動検証(2018/11/10)

昨日金曜日のNY市場は
5日ぶりに株価が反落。
一部IT企業の決算で
市場の鈍化が示されたことや
生産者物価指数が
市場予想を大きく上回り
インフレへの警戒が
強まったことなどが
嫌気されました。

為替市場では
株価の下落を受けて
リスク回避の姿勢が強まる中
円やドルが主要通貨に対して
上昇しました。
ドル円は東京市場で
円安が進み
およそ1ヶ月ぶりに
114円台をつけましたが
その後の海外市場では
やや円高となり
113円台後半で今週を終えました。
また、EUからの離脱を巡って
閣僚が辞任したことを受け
ポンドが主要通貨に対して下落しました。

今週のチャートを振り返りたいと思います。
【ドル/円】日足です。

今週のドル円は
下方向ウォルフのような形を
作ってはいたのですが
②④ラインでもある
日足切り上げラインを
下抜けせずに
上昇継続という流れとなりました。
とりあえず直近高値である
114.50円付近は
目指す流れなのでしょうか。
【ドル/円】週足です。

週足で見ると上昇フラッグに近い
上方向ウォルフの中にあり
115~116円程度の上昇の
可能性を伺わせます。
今週は中間選挙ということもあり
ドルの動向に注目していましたが
ドルスイスのウォルフでも
強めの上昇が確認できました。
【ドル/スイスフラン】1時間足ウォルフです。

続いて【ポンド/円】日足です。

ポンド円は日足ウォルフの中にあり
今週は先週からの上昇を継続し
後半で調整が入っています。
日足だと分かりづらいですが
ポンドなので、一週間で
250PIPS上げ後180PIPS下げと
かなりの値幅があります。
それと
今週読者のSさんとウォルフについて
やり取りしていたのですが
その内容です。
【ユーロ/ドル】4時間足です。

ユーロドルは4時間足で
今週ウォルフ②④ラインを抜けて
そのまま上に勢いをつけるのかと
思ったのですが
その後下落しています。
【ユーロ/ドル】1時間足です。

下落場面を1時間足で見ると
下方向ウォルフがキレイに決まる
形となっています。
そして
【ドル/カナダドル】4時間足です。

こちらはドル円と同様に
②④ラインの下抜けを待てるかもしれないと
思っていましたが
結局下抜けせずに
上昇という流れとなりました。
ちょうどこのタイミングで
逆相関性が強いカナダ円が
上方向のウォルフで動いていたこともあり
下抜けするのではと考えておりました。
【カナダ/円】4時間足です。

しかしながら
カナダ円反転とともに
ドルカナダは上昇といった形になりました。
ちなみに【ドル/カナダドル】日足を見ると

しっかりと上方向ウォルフの中にいました。
このように今週については
個人的に、上位足や下位足の形の確認を
きちんとしなければいけないと
少し反省をする点がいくつかありました。
今週は中間選挙のタイミングということもあり
積極的にトレードをしていなかったのですが
来週以降この反省を活かしたいと思います。

株価は引き続き
不安定な状況が続いてますが
背景のひとつは
インフレが上振れるなどにより
FRBが利上げペースを
緩められないことへの警戒だと
思われます。
その点で、来週発表される
消費者物価指数や
輸出入物価指数が注目されます。
また、今週のFOMCでは
ひとまず現状維持のスタンスが示されましたが
来週、複数予定されている
FRB高官の講演も注目されます。

ということで今週もお疲れ様でした。
ではでは^^

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    • 初心者
    • 2018年 11月 11日

    EURUSDとUSDCADは完全に予想を外しました。
    EURUSDの1Hウォルフは、金曜の下落でようやく気付きましたが、気付くのが遅かったですね。
    ヒゲ先のターゲットラインまで伸びるとすると、今度はダブルボトムに近い形になりそうなので、そこから上がっていくのでしょうか。

    USDJPYも上昇トレンド中なので、ラインを割るまではトレンドフォローが良さそうですかね。

    何にしても今週は難しかった気がします。

    • こんにちは。
      ですよね〜。同じです。
      中間選挙週ということで
      何が起こるか分からないと警戒し
      自分もなかなか思ったように手が出せない週でした。
      来週はしっかりと良い形が出たものを追いかけて行こうと思います。

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