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ウォルフ波動検証(2018/10/6)

昨日金曜日のNY株式市場は
ダウ平均株価、ナスダックともに
続落しました。
雇用統計で失業率が
1969年以来の水準に低下したことで
インフレや利上げペースが加速することへの
警戒が強まったことが株価を押し下げました。
一方為替市場では
ドルは主要通貨に対してまちまちとなりました。
アメリカの長期金利は上昇しましたが
株価が下落したことや
発表された8月の貿易収支で
赤字幅が拡大したことが
ドルを下押ししました。
また、昨日はイギリスのEU離脱の
合意が近いとの一部報道を受けて
ポンドが主要通貨に対して上昇しました。
ドル円は雇用統計を受けて
一旦は円安ドル高に振れ
1ドル114円台になりましたが
その後は円高が進み
113円半ばで推移しました。

さて、今週の為替チャートですが
ドル円は1ヶ月に及ぶ上昇トレンド継続で
高値を更新していきました。
【ドル/円】4時間足です。

ドル円は、4時間足ウォルフ波動を形成後
1ヶ月間で約4円上昇しました。
まだ上昇トレンドを崩していない状況ですが
この先②④ライン抜けから作った上昇トレンドの
切り上げラインを明確に割り込めば
上昇波分のフィボナッチの
50.0~61.8%付近の戻しポイントとなる
112.50円〜113円程度までの
調整が入る可能性もあります。
現状、アメリカの金利とドルが強いため
上昇継続の可能性もありますが
米金利とドルが崩れるかどうかが
ポイントとなりそうです。

つづいて、個人的に今週注目していた
二つのウォルフ波動をご紹介します。
【ユーロ/豪ドル】4時間足です。

【ユーロ/NZドル】4時間足です。

こちらは週明けの段階から
ほぼ形を整えていたので
狙っておりましたが
②④ライン抜けからも強い上昇となりました。
NZの方は、ターゲットを突き抜けてさらに
上昇していく強さとなっています。
(=豪ドルとNZドルが弱いということですが)
そして【ポンド/ドル】1時間足です。

こちらは、読者の初心者さん(という名前です)から
コメントを頂戴しておりましたが
(もしかしたら若干ラインが違うかもしれませんが
方向性は同じです)
雇用統計も無事通過して
上昇で終っています。
ターゲットまでは到達していませんが
最終的には伸びて行くのではないかと
想定しております。
(週明けは調整があるかもしれないので
注意も必要ですが)
そして最後に
これは話半分であまり真剣にならずに
見て頂きたいのですが
絶好調相場の日経株価のチャートです。
【日経225】日足です。

金曜日は調整下落となりましたが
現在日経株価は約2万4千円と
NY株価とともに基本的には絶好調です。
そんな中、下方向ウォルフを形成するかもしれない
ラインを引くこともできます。
日足と週足で引ける
下落ウォルフ波動①④ラインのターゲットは
約2万円です。
そして、その先なのですが、現在プライスの
2万4千円付近が2点ダブルトップとなった場合
ウォルフターゲットの2万円がちょうどネックラインで
そのネックラインを明確に下に割り込むと
ダブルトップの値幅で計算すると
1万6千円までの下落の可能性があると
考えることができます。
そこまでいくとなると世界的リスクオフとなる
大きな出来事が起こることになりますし
日足・週足レベルの話なので
もし何かあるとしてもずいぶん先の話だと思います。
もちろんぐんぐん3万円を目指して上昇ということも
ありますが、果たしてどうなっていくのか
株価の方も追いかけてみたいと思います。

来週は、今週に大きく上昇した
アメリカの長期金利の動向が
注目されます。
来週は消費者物価や生産者物価が
発表されますが
予想以上に伸びが高まれば
一段と長期金利が上昇する可能性があります。
また、来週はFRB高官の講演が
複数予定されているほか
大手金融機関の7月-9月期の決算発表なども
予定されています。

ということで10月第一週、お疲れ様でした。
ではでは^^

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    • 初心者
    • 2018年 10月 06日

    GDBUSDの線は同じです。
    ただ、自分の環境だとローソクをこの記事よりも拡大しているため、1時間足だと①が画面左に見切れて見えないので、4時間足で線を引いてます。

    USDJPYは完全にド素人意見ですが、今回安値が切り上がらなかったので、転換のサインと見ています。(三尊っぽいですよね)
    ただ、下落幅が記事にある通り、半値戻し程度までならば、そこから押し目買いもありかなと思ってます。

    • おはようございます。ポンドルは5点目のところがダブルボトムなので伸びが良かった感じだったのでしょうね。
      ドル円は、この先下げて来た場合、もう一段下にもトレンドラインが引けるのでさらにそこまで下げる可能性もあると警戒はしています。いずれにしても押し目となりそうなところで分かりやすくチャートパターンが出てくれるといいですね^^

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