ウォルフ波動検証をメインにしたFXブログ

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ウォルフハンターFX

昨日金曜日のNY市場は
アメリカの重要な経済指標の発表もなく
ワシントンで開催されている
米中の貿易交渉を見極めたいとの思惑から
終日、市場は様子見ムードが支配的となり
ダウ平均株価は方向感を欠いたまま狭い値幅で推移。
為替市場では、アメリカの金利低下を背景に
円安ドル高が一服。ドル高に歯止めがかかりました。
一方でブラジルレアルや
メキシコペソといった新興国通貨は
依然として下落基調にあり
リスクオフの環境も残っています。

直近のウォルフ波動チャートをご紹介したいと思います。
昨日の【ドル/円】15分足です。

昨日のドル円は111円を抜けきれず
米金利低下とともに調整に入りました。
15分足ではフラッグ型の
下方向ウォルフとなりましたが
ターゲットまでの値幅はあまりない感じでした。
15分足ですと一旦下方向への流れを構築しそうに見えますが
4時間足ですとまだ上昇トレンド中です。
しっかりとした押し目を作る動きになるか
週明けの動きも注視していきたいところです。
こちらは昨日の【ポンド/円】15分足です。

そして昨日の【ユーロ/円】30分足です。

これらは下方向ウォルフの中で動いておりましたが
ターゲットまでは未達で終了しました。
それと、今週も読者の佐藤さんから
たくさんウォルフ波動検証チャートをお送り
頂いていたのですが、その中から
【カナダ/円】15分足です。

こちらは、上方向ウォルフのウェッジの形が
キレイで、動きも良い感じでターゲットまで到達。
そして、ターゲット到達直後に
カナダの指標の発表があり
指標とともに下落していきました。
その他は
【NZドル/カナダドル】1時間足です。

こちらは、明確な下落からの
転換ウォルフなので安心度が高いといえます。
カナダの指標でターゲットは突き抜けていきました。
そして【ポンド/NZドル】4時間足です。

このチャートは、今週1週間の中でも
最もキレイなウォルフ波動の形となったものの
ひとつだと思っています。

来週はFOMC議事録が公表されるほか
FRB高官の講演が多数予定されており
アメリカの金融政策が市場の関心を集めそうです。
アメリカの金利上昇が投資家心理の重しとなっている状況から
6月のFOMCでどのような利上げペースが示されるのか
その手がかりを集める時間となりそうですが
新興国市場を中心に同様が続く展開には
十分な注意が必要となります。

ということで今週もお疲れ様でした。

ではでは^^

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