ウォルフ波動検証をメインにしたFXブログ

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ウォルフハンターFX

昨日金曜日に発表された米国雇用統計は
非農業部門雇用者数が
予想の18.5万人を大幅に下回り
10.3万人との発表がありました。
内容としては総じて
緩やかな労働市場の回復が示されたものの
失業率が前月から改善せず
横ばいに留まったことから
景気過熱への警戒感が和らぎ
ドルを押し下げる方向となりました。
結果、ドル円は円高ドル安となり
107円を割り込んで終了となりました。
また、トランプ政権が中国への
追加関税を検討していると発表したことから
貿易摩擦への懸念が再燃し
ダウ平均株価、ナスダックともに大幅に反落。
こちらもドル下落に影響を与えています。

さて、今週のドル円相場を
ウォルフ波動で振り返ってみたいと思います。
【ドル/円】4時間足です。

ドル円については
大きめのウォルフでの動きを見ていました。
今週②④ライン付近での推移から
スタートして週半ばに②④ラインを
大きく上抜けしました。
今回の雇用統計の事前予想は
結果は良好で上目線という意見がほとんどでしたが
ピンクのラインで引いたように
途中下方向のウォルフを形成していることに
気がつきました。だとすると
ピンクラインの5点目で反転する可能性があり
それがちょうど雇用統計のタイミングだったのですが
見事と言ってよいのかわかりませんが
5点目で反落する展開となりました。
とはいえ、4時間足ではまだ上昇トレンド中なので
週明けは流れを確認しながら様子を見たいと思います。
そして【ユーロ/ドル】4時間足のウォルフです。

ユーロドルについても
大きめのウォルフで見ておりました。
今週は②④ライン抜けで良い感じの
下落トレンドをつけておりました。
青いラインが日足の切り上げラインなのですが
これを抜けるかに注目をしていたのですが
下抜けに失敗してダブルボトムを形成。
雇用統計で上昇となっています。
また、読者の佐藤さんから
途中で上方向のウォルフ(ピンク)形成か?と
チャートを送って頂いており
これも見事135ラインで反転となっています。
さきほどのドル円と真逆のチャートですね。
ユーロドルも一旦上方向に行く可能性もありますが
今後、青いラインの日足の切り上げライン(トレンドライン)を
明確に下抜けすると、かなり強い下落トレンドになるのでは?
と思われます。
佐藤さんには他にもたくさんチャートを送って頂きました。
皆さん今週もありがとうございます。

来週もアメリカと中国の貿易問題の行方が
為替に影響を与えそうですが
現状、水面下での交渉も
それほど進んでいないようで
早期に貿易摩擦への懸念が払拭されることは
難しい情勢といえます。
来週は米議会が再開され
下院では関税引き上げに関する
公聴会が開催されるとのことで
足元の貿易問題について議員から
どのような見解が示されるのか注目となります。

ということで良い週末を。
ではでは^^

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