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ウォルフ波動検証(2018/3/3)

週末金曜日のドル円相場は
2016年11月以来の円高水準をつけた後
わずかに円安方向に戻っています。
株安を受けたリスク回避的な思惑から
1ドル105.26円まで円高ドル安が
続いていましたが、株安が一服したことで
ドルが幾分買い戻される展開となりました。
来週は米国雇用統計が発表されますが
賃金の伸びがポイント。先月に続いて
賃金が高い伸びを示せば
FRBが利上げペースを加速させるとの見方が
一段と強まることになります。
また、先日の議会証言でパウエルFRB議長が
利上げペースについて含みを持たせたこともあり
来週予定されている
FRB高官の発言も市場の関心を集めています。
トランプ政権の通商政策を受けた余波が残る中
来週も市場の動きには注意が必要となりそうですね。

さて、今週の為替相場は
ドル円をはじめとするクロス円が
軒並み下落トレンド継続となりました。
自分が特に注目をしていたのが
資源国通貨になります。
資源国のカナダ円、豪ドル円、NZ円ですが
週足ですでにウォルフ波動を形成しており
②④ライン抜けから週足レベルで下落が継続となっています。
こちらがチャートです。

【カナダドル/円】週足です。

【豪ドル/円】週足です。

【NZドル/円】週足です。

資源国通貨のクロス円は
ほぼ同じチャートパターンを描いています。
現在、週足ウォルフの4点目水平線付近で
ストップしている状態ですので
ここで一旦反発して流れを変える可能性もあります。
ただ、下落余地として
まだ下方向の可能性が十分あることから
ドル円も調整後の下落展開への警戒は必要だと考えられます。
ちなみに、現在、カナダ円と豪ドル円の価格が逆転し
わずかに豪ドル円の方が高くなっています。
個人的には資源国クロス円は
カナダ円>豪ドル円>NZ円という強弱関係だと
分かりやすい感じなので
バランスを保って欲しいと思っていたりします。

ということで
来週は一旦調整が入っておかしくはないと
思っていはいるのですが
雇用統計前でどう動くでしょうかね・・・。

ではでは^^

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