28Jun

昨晩は
クロス円、ユーロドルも
イエレン講演まで期待上げで
その後も上げていましたね。
ユロドルは4時間で陽線連続5本です。
ただひたすら上げていたり
ただひたすら下げていたり
というチャートは
なかなか乗りづらく
見送るケースが多いのですが
今回もこの上げに乗れず傍観です。
そんな相場の中で
ウォルフラインを4時間で引いていた
2つの通貨ペアを中心に
トレードしておりました。
さきほど、両方とも
ウォルフターゲットまで到達したので
記録としてアップしておきます。
こちらは
ポンド/NZドルの4時間足です。
明らかに底値圏で
ウォルフの形状を確認できたので
安心できた場面です。
そしてもうひとつは
ポンド/USドルの4時間足です。
こちらも分かりやすいチャートかと思います。
共に
②④ラインを抜けた押しから、100PIPS以上は狙える
チャートだと思います。
さて、今週後半も
ウォルフの波形が出やすい動きになると
いいのですが・・・。
それでは^^
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コメント
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youさん こんにちは。
GBPUSD4H、GBPNZD4Hのウォルフ波動検証メール配信ありがとうございます。
夕べは久しぶりにドル円も動きましたので買いと戻り売りのス5分足キャルにて両方ともゲットできました。
しばらくは上昇トレンドになるのかなと見ています。
配信されたGBPUSD4Hウォルフパターンを自分のディスプレイに表示させチャレンジしましたがまだ力不足です。この辺りだなとだいぶ核心に迫ってきていますがライン引くとyouさんのと合いません。youさんの回答を見比べて見ると起点1がずれていました。35と24は見つけられたので自分に△点数をあたえ「もうすこしだぞ、がんばれramuten」と気合いをいれなおしました。
つぎに1時間足に落としてチャートを見たのですがどこに隠れているのか解りません。youさんがエントリーのさいはタイミングを測るため短気足に落としていると思うのですが、15分足でどうやったら解りますか。教えて下さい。
追伸 4時足を見て自分なりに発見したのがあります。それは123と345に色を塗ると三角の相似形になり蝶々のハーモニックになっていました。おもしろいのでこれまでのウォルフ波動にも色を塗ったら全部ハーモニックになっています。
なにかこの形から新しいヒントがもらえたような気がします。ウォルフ波動が蝶々とは知りませんでした。これからもかくれんぼゲームにスキルを磨きます。(最新型頭脳センサーを備えなくちゃ…)
ではまた次回を楽しみに待っております。ramten
ramtenさんドル円勝利おめでとうございます!
自分のウォルフについてですが
できるだけウェッジの形を意識しています。
起点も「実態」と「髭」があると思いますが
ラインの当たりがしっくりくる方を選ぶといった感じです。
(非常に感覚的で申し訳ありません)
4時間でみて、15分や5分でエントリーの件ですが
短い足で「押し目」「戻り目」をみるようにしています。
「ウォルフで引いたライン」をちゃんと抜けていくかを見ながら
できるだけ逆行を避けようとしている感じです。
(でも上昇や下降のポイントを見つけるのはなかなか難しいです)
ハーモニックの件すばらしい発見ですね!
ハーモニックパターンと同期できるかもしれませんね。
ハーモニックはフィボナッチで行き先を見極めることもできるので
これはいいかもですね!
「ramtenスペシャル」と勝手に名付けさせて頂いて
落ち着いたところで検証をさせて頂こうと思います。
ではまたです^^