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ウォルフハンターFX

5月10日ドル円予想レンジです。

109.30円〜110.30円 (シティ・グループ証券)

昨日のNY時間は
アメリカの株も金利も比較的底堅く
全体的にドルもしっかり、ドル円も
109円台後半で堅調に推移。

本日はドル円に関していうと
昨日からの流れでドルは
底堅い状況で展開すると思われる。
今晩は、イングランド銀行が
金融政策委員会を開催するが
夏に利上げという話があり
最近ポンド高も一服しているため
比較的タカ派な姿勢が示されると思われる。

先週、アルゼンチンが
通過防衛のため緊急利上げを
余儀なくされる状況になるなど
全体的に新興国通貨売りが目立っている。

米ドルが対ユーロも含めて底堅いので
ドル高の流れに沿った動きといえばそうだが
新興国市場ではFRBの金融引き締めによる
警戒感が強まっている。
特に今アメリカの10年金利が3%に達していて
これは、2013年のバーナンキショックで
新興国通貨が売られたときの
アメリカの金利の最高水準にあたるため
ことさら警戒感が強まっている。

ただ、新興国の早期警戒シグナルとしては
過去と比べて全体水準はまだ低く
新興国全般を取り巻く金融経済環境は
まだそれほど悪化していないと言える。
例えば2013年にFRBバーナンキ委員長が
テーパリングの意志を示して
新興国市場が総崩れになった
バーナンキショックのときよりもまだ低い状況。
とはいえ、当面、新興国通過は
売り圧力が強いリスク回避的な状況であるため
全体としてドルが底堅くても
リスク回避で円高圧力がかかるので
ドル円は出遅れる動きになると考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
20:00 英国・英中銀政策金利
21:30 アメリカ・消費者物価指数

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