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ウォルフハンターFX

5月14日ドル円予想レンジです。

108.90円〜109.70円 (FPG証券)

昨日は中国が
対米貿易関税引き上げを
表明したことで
米国株が大幅安になる中
リスク回避でドル円相場は
109円ちょうどに迫る展開に。
米中交渉への懸念が広がる中
市場全体も弱い数字に反応しやすく
本日の欧州の経済指標が弱ければ
なお円高に振れるリスクにがあるが
109円台後半では上値が重い展開が
予想される。
これまで市場の
リスク選好を支えてきたのは
景気改善の兆しと
米中通商交渉への合意期待だったが
交渉は長期化しそうで
景気悪化懸念が高まっている。
今後株式市場は悪い数字に
敏感な状況が続くと見られる。
影響が出るのはまだ先だが
中国のPMIやアメリカのISMなど
景況感指数や企業の決算見通し
にも左右されそうだが
リスク回避に傾きやすい状況で
当面はまだ円高リスクへの警戒が
必要となりそう。
現在シカゴ通貨先物の
円売りポジションが積み上がっていて
リスクイベントや
株価調整の長期化などで
円買い戻しによる
円高リスクは相対的には
高まっている状況。
今後経済が本格的に悪化しなければ
年初につけた105円の水準までは
下落しにくいと考えられ
実質的な底値である
107円台が下値の目処だと考えられる。
上値は当面110円台が重そうだが
6月のサミットの会議で
合意に向けた動きがあれば
111円に回帰するチャンスも
あると考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
17:30 英国・雇用統計 04月
17:30 英国・ILO失業率 03月
18:00 ドイツ・ZEW景況感指数 05月

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