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5月7日ドル円見通し

5月7日ドル円予想レンジです。

110.20円〜111.20円 (ソニーフィナンシャル)

連休明け直前に出た
トランプ大統領による
中国への関税引き上げ発言で
市場は米中協議の行方に
注目が集まる格好となり
本日は関連するニュースについては
神経質な動きが予想され
市場心理も若干悪化傾向にあるため
ドル円の上値も重くなりそう。
この問題によって
アメリカ株がどの程度
影響を受けるかが
ポイントとなってくる。
今回のようにトランプ大統領が
関税の引き上げをちらつかせながら
合意を迫るやり方は
去年の秋の展開によく似ている。
昨年9月21日に米中交渉が一旦中断した。
その直後24日にアメリカが
第三弾の関税引き上げを決めた。
この期間を見ると
アメリカ株とドル円相場は
ほとんど影響を受けておらず
むしろ上がっていた。
しかしその後が問題で
10月に入るとペンス副大統領が
アメリカの対中強硬姿勢を明確にした。
9日にはIMFが中国経済の見通しを引き下げ
さらにFRBのタカ派発言が続き
アメリカの長期金利が3.25%まで上昇した。
こうした複合的な要因があって
昨年10月の世界同時株安と円高が引き起こされた。
つまり関税の引き上げによる
直接的なドル円相場への影響は
むしろ少なかったと言える。
環境を比較してみると、現在は
中国経済は現在景気対策を行っており
アメリカの長期金利は2.5%台まで下がっている。
これを考えると、今回仮に関税引き上げとなったとしても
昨年のようなドル円は3円幅の円高となったが
これを大きく上回る円高ドル安にはなりずらいと
考えられる。
テクニカル的に見ると
今年3月の安値である109.71円を割り込むかが
ポイントになってくる。
もし割れてしまった場合は
今年の1月の安値と4月の高値の
半値戻しである108.64円が目安となり
さらにこれを割りこむ流れとなると61.8%戻しの
107.75円までを見ておけば良いかと思われる。
まずは今後のアメリカ株の下げ方には注意が必要となる。

<<本日の重要経済指標>>
1330 豪・中銀政策金利 05月

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