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ウォルフハンターFX

4月8日ドル円予想レンジです。

111.20円〜112.00円 (三菱UFJMS証券)

先週のドル円は
米中通商協議の進展期待で
下値を切り上げたが
週末のアメリカ雇用統計が
強弱入り交じる結果となり
112円の手前で伸び悩んだ。
今週も米中協議への期待が
追い風になる一方
迷走するブレグジットへの警戒が
重しとなって
年初来高値を試しつつも
上値が重い展開が予想される。
そのブレグジットでの目先の焦点は
合意なき離脱を回避できるかであり
もしも何の取り決めもなく離脱した場合
ヨーローッパ発の
世界同時株安が加速し
ポンド円やユーロ円の
急落に巻き込まれてドル円も
もしかすると
105円割れくらいまでの
下落が発生するかもしれない。
ただ、イギリス内の強硬離脱派を除き
無秩序な離脱は誰も望んでいないため
結局離脱期限が高いと予想される。
メイ首相は6月末まで再延長を
要請しているが
これが認められた場合は
初期反応では
最悪の事態を回避できた安堵感で
ポンドやユーロが反発しドル円は
株高を好感して若干円安にふれそう。
ただ、日米の金融政策はアメリカが
忍耐強い様子見、日本が粘り強い緩和で
当面動かないため
レンジ相場を抜け出せないと思われる。
一方問題先送りで
不透明感が長引くイギリスでは
企業や人材の流出が
一段と進行し国力の低下が懸念される。
国民投票のやり直しで
EU離脱そのものを撤回しない限り
かつては鉄板だった
1ポンド1.4ドル前後の水準が
今度は上値を押さえる天井となって
超長期的には過去最安値である
1.052ドルを試す展開がある得ることも
想定しておく必要がありそう。

<<本日の重要経済指標>>
23:00 アメリカ・耐久財受注(確報値) 2月

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