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ウォルフハンターFX

4月3日ドル円予想レンジです。

111.00円〜111.70円 (三菱UFJ信託銀行)

昨日のNY市場は
株式相場が軟調となるも
ドル円相場への影響は
限定的で111円台前半で
小動きとなった。
一方イギリスでは
メイ首相が超党派の
アプローチを提案し
短期的な延長を要請したことから
ポンドが大きく買い戻された。
本日のドル円については
週末の米国雇用統計を控えて
引き続き動意の乏しい展開が予想され
111円台でのレンジ推移になると
思われる。
アメリカの個人貯蓄と
個人所得に対する
家計債務比率のグラフを見ると
個人貯蓄は2000年代の水準から
およそ2倍増える一方
家計債務比率は予審基準の厳格化や
昨年の金利上昇、税制改革による
控除メリットの減少などで
ローン需要が減る傾向が見える。
家計債務の低下傾向は
新たな余裕資金を産み
消費力上昇につながることから
今年もアメリカ経済の7割を占める
米国個人消費の堅調さは期待できると
考えられる。
こうした堅調な個人家計は
株式市場をサポートし
ドル円を底堅くすると思われる。
アメリカと日本における
家計の金融資産構成を比べると
投資信託や株式などの割合は
日本の14.9%に対して
アメリカは48%と運用資産の割合が高く
余裕資産は投資に流れやすい。
FRBのハト派転換もあって
リスクオン相場は継続すると見られるが
景気減速懸念や
実需勢の戻り売り姿勢から上値は重く
112円手前では上値が重くなる展開が
予想される。

<<本日の重要経済指標>>
21:15 アメリカ・ADP雇用者数
23:00 アメリカ・ISM非製造業景気指数

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