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ウォルフハンターFX

3月20日ドル円予想レンジです。

111.00円〜111.70円 (ニッセイアセットマネジメント)

昨日のドル円相場は
FOMCを控えていたということもあり
狭いレンジでの推移となった。
本日日本時間深夜のFOMCは
年内1回の利上げ折り込みは
十分に進んでいるため
実際にそうなった場合でも
影響は限定的だと考えられる。
サプライズがあるとすれば
0回の利上げ、もしくは
長期中立金利の引き下げで
この場合はドル円は軟調に
推移すると考えられる。
FOMCでは現状維持というのが
コンセンサスで、そうなると
2会合連続での
利上げ打ち止めとなるが
FOMC通過後のドル円の動きについては
112円を大きく超えて推移することは
難しく、上値が重い展開となると
考えられる。
アメリカの過去の利上げ局面での
最後の利上げ日の前後80営業日の
ドル円の推移を見ると
2006年の例外を除き
ドル円は最後の利上げ当日の水準を
概ねピークとして、その後は
上値を重く円高方向に推移してる。
今回の局面での最後の利上げ日は
昨年12月19日でドル円は当時112円半ばだった。
例外の2006年は物価指標が高止まりしており
利上げ打ち止め後も利上げ期待がくすぶり続けて
ドル円が円安気味に推移していた。
他の利上げ打ち止め局面では
インフレ期待が2%を下回る水準であったが
現状も2%以下の位置にあり
インフレ期待が盛り上がりを欠いている。
よって、FOMC後のドル円は
2006年のように円安傾向になる可能性は低く
112円を大きく超えるには力不足で
上値が重い展開となると予想される。

<<本日の重要経済指標>>
18:30 英国・消費者物価指数
27:00 アメリカ・FRB政策金利(FOMC)

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