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ウォルフハンターFX

3月7日ドル円予想レンジです。

111.20円〜112.20円 (シティ・グループ証券)

昨日は豪ドル、カナダドルといった
資源国通貨がかなり売られた。
一方でアメリカADP雇用報告では
対円、対ユーロでは膠着。
本日はアメリカの株、金利ともに
冴えない状況ということもあり
リスク回避的な円高に傾きそうな中
ECB理事会を迎えることになる。
そのECB理事会だが
ECBは事実上の政策金利となっている
中銀預金金利を
マイナス0.4%で据え置くことは
ほぼ確実だと思われる。
その上でその金利をこの夏まで
維持するというフォワードガイダンスを
例えば来年以降まで
延長するということがあれば
相当なハト派サプライズになると思われるが
現実的にはその可能性は低そう。
可能性がありそうなものとして
ECBは2016-7年にTLTROと言われる
期間4年間の民間銀行への
長期資金供給オペを行ったが
最近それを再開する議論が起きている。
理由は、期限切れとなって返済が進むと
事実上の量的引き締めとなり
イタリアなどの銀行が苦しくなるため。
今回ドラギ総裁が
再開を強く示唆する発言をした場合には
ハト派サプライズになり得る。
ハト派サプライズによる相場への影響だが
ユーロドルは米・独長期金利差との相関が強いが
2017年後半のように
一時的に相関が崩れる場合がある。
最近も相関が強くない状態であるため
ユーロドルへの影響は少ないかもしれない。
一方でECBがハト派サプライズによって
リスク選好が一段と回復するということになれば
一時的にかもしれないが
円安圧力が強まる可能性もある。

<<本日の重要経済指標>>
22:45 ユーロ・ECB政策金利

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