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ウォルフハンターFX

3月6日ドル円予想レンジです。

111.50円〜112.20円 (三菱UFJ銀行)

昨晩のドル円は底堅く推移し
ISM景気指数が出た段階で
112台に上昇したが
112円台では戻り売りに押され
111円台に戻って来た。
引き続きリスクオン相場で
円安色が強く出ていることから
日中も112円台回復は
見られるかもしれない。
ただ、昨日は上髭を長く残して戻ってきたのと
アメリカの長期金利も上昇が鈍いと思われ
引き続き112円台での上値は重いと見られる。
先週末トランプ大統領から
ドル高牽制発言があったが
アメリカのFRBはドルの動きを
対先進国通貨と対新興国通貨に
分けて見ており
新興国通貨安が連想されやすいが
ここ数年は日銀やECBの大規模な緩和によって
むしろドル高は
対先進国通貨で顕著に進んでいる。
従ってドル高牽制の矛先は
先進国に向けられる
可能性が高いと考えられる。
中でもユーロと日本が対米黒字が大きく
対ドルでの下落率が大きい。
従って先進国の中でも
円やユーロが
ドル高牽制の矛先となりそう。
特に日本は国単体としてみても
対米黒字が
中国やメキシコに次ぐ規模となっており
先週アメリカ通商代表部のライトハイザー代表も
「円を含むアジア通貨に問題あり」という発言をしている。
従って日米交渉の中で
為替の議論は不可避と思われ
ドル高円安にはこうした
政治的なハードルが強いと考えられる。
こうした話が前面に出てきた場合
向こう1ヶ月で110円を
割り込んでくる可能性も十分にあり得る。

<<本日の重要経済指標>>
22:15 アメリカ・ADP雇用者数
22:30 アメリカ・貿易収支

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