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ウォルフハンターFX

2月13日ドル円予想レンジです。

110.30円〜110.80円 (ニッセイアセットマネジメント)

昨日は
グローバルな株価上昇を受けた
リスクオンでドル円は堅調に推移した。
本日もこの流れを引き継いで
底堅い展開が予想される。

ドル円の上昇余地については
利上げ期待が高まらない限り
ドル円の上昇余地は
限定的だと考えられる。
市場の利上げ期待を反映する
1年先短期フォワード金利は
FRBが見込む長期中立金利の
2.75%を下回っており
市場は年内利上げ無しを
織り込んでいる。
昨年10月〜12月のように
1年先短期フォワード金利が
長期中立金利を上回らない限り
今の水準を大きく超えるような
ドル円の上昇の可能性は低いと
予想される。

利上げ期待が高まるために
どのような要件が必要なのかについては
アメリカの景気・インフレ・株価の
3つの上昇加速が必要だが
それぞれハードルは高いと考えられる。
まず、景気は
景気に約6ヶ月先行するクレジットスプレッドが
先行きのGDP成長率のピークアウトを示唆している。
クレジットスプレッドの下方向への動きは
BBB格企業の業績懸念の高まりを示唆しており
先行きの景気減速サインのひとつとなる。
インフレについては
ドル高や軟調な原油価格などが
インフレ期待を抑制すると考えられる。
最後に株価については
アメリカの銀行の1−3月期企業向け融資基準が
厳格化に急転換している。
過去に厳格化したときは株価が下落しており
今回も同じく先行きの株価の重しになるとみられる。
以上を踏まえると
利上げ期待は高まらず
ドル円の上昇余力は限定的で
年半ばに向け108円程度まで
押し戻されるのではないかと考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
22:30 アメリカ・消費者物価指数

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