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ウォルフハンターFX

2月6日ドル円予想レンジです。

109.50円〜110.30円 (三菱UFJ銀行)

昨日のNY市場は
FOMC後の緊張緩和が続き
ドル円は底堅く推移したが
110円台では上値が重い展開となった。
本日も110円台定着を狙う
底堅い値動きが続きそう。
ただし過去3年間を振り返ると
1月の寄り付きから3月の終値にかけて
平均すると6.54円の円高が進んでいる。
(このアノマリーを考えると
今年1月の寄り付きは109.84円で
3月末に向けて105円前後までの
円高進行の可能性も頭に入れておきたい)
これは期末を控えて
日本の企業や投資家が
輸出代金や配当金の延滞が
かさむといった季節性が一因と考えられる。
またFOMCを受けて
ドルの金利も上がりにくいことから
基本的には110円台では
上値が重い状態となると考えられる。

米中貿易協議が注目を浴びているが
その次に控えている
日米間の物品貿易協定にも注目が必要となりそう。
特にアメリカは自動車業界の意向をくんで
為替介入などを禁じる
為替条項を協定本体に織り込んでくる可能性が高い。
しかし日本は2011年を最後に
為替介入をしていないため
為替条項の影響は限定的だと思われる。
今回の最大の懸念は
対米輸出に関して
アメリカ側が数量規制を要求してくる場合になりそう。
対米輸入は様々な品目に分散しているが
対米輸出は自動車などの
輸送用機器が約4割を占めて目立っている。
従ってアメリカとしては
自動車などの数量規制に言及してくる可能性が高い。
仮に日本が数量規制を受け入れてしまうと
消費税引き上げも控える中
景気の先行きに対する不透明感が一段と増し
株安円高リスクが高まることになる。
アメリカからの要求を跳ね返すことができるか
日本政府の対応が注目される。

<<本日の重要経済指標>>
22:30 アメリカ・貿易収支

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