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ウォルフハンターFX

1月25日ドル円予想レンジです。

109.00円〜110.00円 (三井住友信託銀行NY)

昨日のNY市場は
欧州の弱い指標や
ECB理事会で景気に弱気な
姿勢が示されたことで
ユーロ売りドル買いが起こり
そのドル買いがドル円にも波及し
ドル円は上昇していたものの
米中通商交渉が
解決までほど遠いとのニュースや
米政府機関再開を巡る動議が
否決されたことなどを受けて反落。
本日は市場の新たなドライバーとなりそうな
イベントが特に予定されていないため
レンジ内での推移が予想される。
ただ、米中通商交渉や
米政権内対立を巡るヘッドラインには
引き続き注意が必要。

来週はFOMCが開催される。
昨年FRBは4回利上げを実施したが
引き続き市場の中期的な注目は
今年のFRBの動きとなる。
現在6月のFOMCまでに
利上げが実施される確率は
16%程度となっているが
今年末にかけてその確率は低下しており
一度利上げしたとしても
利下げせざるを得ない状況になると
織り込まれている。
では、FOMC前日に比べて
FOMC開催日にドル円が
どの程度動くのかを変動率で表した
想定見込みグラフを見てみると
利上げをする可能性が
最も織り込まれている6月においては
大きく動くと見られる。
また、9月や12月など
これまで政策変更がなされていたタイミングや
日本がゴールデンウィークに入る5月も
動きが出ると見込まれている。
ただその他の月のFOMCを見ても
動きが小さいわけではない。
今年はこれまで以上に
すべてのFOMCでの政策決定や
声明中での景気見通し
政策変更などの示唆に注意する必要がある。
米中貿易戦争の影響や
米減税効果の減衰などから
今年は景気が減速するシナリオが想定されており
その場合FRBは利上げの断行や
バランスシート縮小の取りやめなどを余儀なくされ
ドル円が大きく下落する可能性も出てくる。

<<本日の重要経済指標>>
18:00 ドイツ・Ifo景況感指数
24:00 アメリカ・新築住宅販売件数

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