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ウォルフハンターFX

1月17日ドル円予想レンジです。

108.50円〜109.50円 (大和証券)

昨日のNY市場は
メイ政権不信任案が否決され
イギリスの合意なき離脱への
懸念が薄れ
リスクオンの円安へと傾き
ドル円は109円台に載せる展開に。
EUはイギリスが譲歩すれば
新たな離脱案を協議する用意が
あるとしたこと
EUが2020年までの離脱延期を
検討しているとの報道なども
材料視された。
本日はそうしたことから
リスクオンの円安圧力が
かかりやすいと見られる。

アメリカの金利は
景気動向を織り込むように
変動していて
10年債利回りと
景気動向を示す
全米経済活動指数との
連動性が高いことが分かる。
最近では全米経済活動指数が低下し
景気減速を織り込むように
米金利が低下した。
米金融当局者の多くがハト派に傾き
利上げ継続姿勢を後退させていることも
金利低下の一因だが
その背景には景気減速がある。
昨年12月に続いて今年1月も
米企業景況感は
悪化傾向にあるようで
景気減速を織り込む米金利低下は
今後も続く可能性がある。
金利低下には
株価を上昇させる効果があるので
リスクオンの円安効果がある。
ただ、米金利低下で
円安が進むとは限らない。
アメリカの景気減速が続いていると
金利が低下しても株高や円安の効果が
大きくなりにくい。
一方、アメリカの金利低下には
ドル安効果がある。
しかも昨年までは高止まりしていた
実質金利が期待インフレ率の低下に
遅れるように低下をはじめており
景気減速懸念で実質金利が
低下するようになってくると
米金利低下のドル安効果が大きくなり
ドル安円高が進みやすいと考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
22:30 アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数

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