ウォルフ波動検証をメインにしたFXブログ

menu

ウォルフハンターFX

1月4日ドル円予想レンジです。

107.00円〜108.60円 (ニッセイアセットマネジメント)

年明け早々のドル円相場は
一時去年3月以来の104円台を
つけるなど荒い動きとなっている。
急激な円高の要因としては
主にアップルの業績下方修正や
中国製造業PMIの影響が挙げられる。
本日は急激な円高の調整が
一旦入りそうだが
戻りは限定的だと思われる。

市場の利上げ期待を反映する
1年先短期フォワード金利は
FRBが見込む長期のFF金利見通しの
2.75%を下回っている。
つまりFRBが見込む
今年の利上げ回数は2回
一方で市場は0回となり
市場とFRBとの間では
大きな溝ができている。
この状態が続く限り
ドル円には下押し圧力が
かかり続けると見られる。

景気と株価の動向から
FRBの利上げ回数見通しは
下方修正されると考えられる。
まず、景気については
3ヶ月先のドル実効レートが
前年比でドル高に振れており
連動性の高いISM製造業指数が
この先も低下する示唆が見られる。
過去ISM指数が53割れになると
利上げが打ち止めになる傾向が見られ
今年は関税引き上げの影響が
本格化すると見込まれるため
この可能性は低くないと考えられる。
株価についても前年割れになると
過去は利上げ打ち止めになっている。
例えば2015年のチャイナショック後
株価が前年比マイナスとなり
その後約1年に渡り利上げ休止となった。
現在の局面も同様の措置が
取られる可能性がある。

以上から
FOMCの利上げ回数予想は
市場にすり寄る形で
下方修正される可能性があり
ドル円は当面
105円から110円レンジ内で
円高気味に推移すると思われる。

<<本日の重要経済指標>>
22:30 アメリカ・雇用統計

⬇”応援クリック”宜しくお願いします(。v_v。)ペコリ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。