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ウォルフハンターFX

12月12日ドル円予想レンジです。

112.50円〜114.00円 (野村証券)

昨日のNY市場は
アメリカ株は若干不安定だったが
ドル円は緩やかに上昇。
本日は材料不足ということもあり
113円台を中心とした
横ばいに近い動きが想定される。

秋以降、米株安・金利低下でも
ドル円は堅調だが
3つの理由が挙げられる。

ひとつ目は
アメリカ国外のリスクオフの要因が
むしろドル買いを喚起している点。
今週月曜日にポンドが急落したが
その時もポンド安でドルが
買われる現象が起きた。
二つ目は
年末特有の巻き戻しがある中で
ドル円は投機的な動きに左右されなく
なっている点。というのも
今年は年初1月から3月の段階で
112円から104円まで大幅に下がって
投機がすでに一層されていたため
振り回されにくい体質で年末に
近づいていると言える。
三つ目は
少しテクニカルな話だが
100日移動平均線が最近よく効いており
8月から5回、100日移動平均線に
触ったあたりからドル円は
反転上昇していることから
チャートポイントもドル円の支えに
なっている点。

ドル円に今月影響を与える
イベントはFOMCとなるが
注目点は二つ。

ひとつはドットチャートで
2019年の利上げの想定が
どうなるか、という点。
もし9月時点で見込んでいたような
メインシナリオの3回がキープできれば
ドル円の来年のターゲットは120円。
2回の場合は115円。
1回だと110円がターゲットになりそう。

もうひとつは
FRBパウエル議長のドル高牽制。
ここのところFRBメンバーが若干
ハト派化してきている。
実際は株安を懸念していると
思われるが、原油安を理由に
インフレ見通しが
下がっていることに加え
ドル高のせいで
物価下押しが効いているという
発言が、特に議長から出てくると
ドル高牽制と見なされるリスクがあり
一時的に112円を割り込む
円高リスクになる可能性がある。

<<本日の重要経済指標>>
22:30 アメリカ・消費者物価指数

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