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ウォルフハンターFX

12月7日ドル円予想レンジです。

112.00円〜113.00円 (三菱UFJ銀行NY)

昨日のNY市場は
急落した米株と
急低下した米金利に連れて
ドル円は約1ヶ月ぶりとなる
112円前半まで下落したが
その後は株価の戻りを受けて
112円後半へと戻した。
本日は雇用統計の発表を控えて
小動きとなると見られるが
このリスクセンチメントの悪化は
もうしばらく続くと思われ
ドル円は上値が重い展開が
予想される。

今月はアメリカ企業にとっての
決算期末だが
ヘッジファンドなどの運用会社が
投資家からの要望に応じて
預かり資産を返却する期限も
12月末となっている。
昨年に続き今年も
株やクレジットなどのリスク資産に
多くの資金が流入してきたと
推測されるが
特に年後半にかけてのパフォーマンスが
芳しくなく、多くの投資家が
投資資金の引き上げを決断したとしても
不思議ではないと考えられる。
こうした季節要因に
中国大手企業ファーウェイの
CFO逮捕の報道が加わり
リスクセンチメントが急激に悪化。
株や社債から安全資産である
米債に資金が殺到し
米金利が急低下、ドル円も
この動きに連れる形となって
急落していったと考えられる。

こうした調整相場は
市場の流動性が低下する
クリスマス直前くらいまで
続く可能性があると思われる。
また、米中貿易摩擦や
フランスでの反政府デモ
ブレグジットの行方など
国際情勢も引き続き不安定な状態なので
ドル円はしばらく
上値が重い展開が続くのではないかと
考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
22:30 アメリカ・雇用統計
24:00 アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)

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