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12月5日ドル円見通し

12月5日ドル円予想レンジです。

112.30円〜113.30円 (ソシエテG銀行)

昨日のNY市場は
アメリカ長短金利差の縮小もあり
ダウは一時800ドル下げる株安となり
ドル円も下落。
本日も上値が重い展開になると
思われるが
ブッシュ元大統領の国葬で
米国市場は休場となるため
値動きは限定的だと思われる。

ECBの利上げ期待も薄れつつある。
金利先物で計算される
来年1年間のECBの利上げ期待幅は
今年の序盤は来年2019年に
0.4%以上利上げをするだろうという
期待があったが
今は0.1%を割れるような水準まで
低下してきている。
ここまでの状況だと
来年ECBが利上げをするかどうかが
危ぶまれている状況だといっても
過言ではない。
低下の原因は
欧州の景気減速と、その先にある
GDPのマイナス成長が見えてきている点。
また、欧州の景気先行指数として
よく捉えられているドイツZEW期待指数と
欧州のGDP成長率を見ると
直近の景気後退局面である
2008-9年、2011-12年では
ドイツ期待指数が下落した後に
欧州GDPがリセッションに入っている。
現在は、ドイツ期待指数が下がってきており
欧州GDP成長率も0%に近づいて
下がりつつある状態。
これを受けて、来週のECB理事会では
ECBの景気判断とフォワードガイダンスの
内容が注目される。
為替に与える影響としては
ドル円に対しては
中立的な材料になると思われるが
ユーロの下落には引き続き注意が必要で
ユーロドルは年末年始にかけて1.12台
ユーロ円は126円台までの下落も
視野に入れておくべきかと思われる。

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