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ウォルフハンターFX

11月22日ドル円予想レンジです。

112.60円〜113.40円 (三菱UFJ銀行)

昨日のNY市場は
株価が下げ止まったので
リスクオフがやや緩和して
ドル円は113円台に乗ったが
戻りは鈍いといった印象。
本日は、アメリカが
感謝祭入りしたため
小動きな展開が予想される。
2015年からの
年後半(第4四半期)のドル円を
月ごとに追ってみると
11月に円安のピークをつけて
年末、年度末にかけて
円高が進むパターンが多い。
大統領選があった2016年だけ
ピークは12月にずれこんだが
パターンは同じになる。
これはおそらく
年末超えのドル資金の
需給の逼迫感が
感謝祭前後で緩和するため
その影響だと思われる。
従ってドル円も来週以降徐々に
上値を切り下げるのではないかと
考えられる。

現在原油安が進んで
リスクオフになりやすい環境だが
それ以外に二つの経路に
警戒が必要。
ひとつはアメリカの物価。
幅広い物価を含む
PCEデフレーターと
食品・エネルギーを除いた
コアPCEデフレーターも
原油の前年比と相関が高い。
現在、原油が前年比マイナス圏に
入っているため
この後、アメリカの物価の押し下げ
利上げの織り込みの低下が
ドル安につながる可能性がある。
もうひとつは
日本の実質金利の上昇。
2014年に原油が下がった場面で
アメリカ・ドイツ・日本すべて
期待インフレが低下したが
特に日本の落ち込み方が一番大きく
その後の戻りも一番鈍い。
実質金利というのは
名目金利から期待インフレ率を
差し引いたものなので
原油価格が下がると
日本の実質金利が
相対的に最も上がりやすく
円高の材料にもなり得るため
警戒が必要となる。

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