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ウォルフハンターFX

10月30日ドル円予想レンジです。

111.60円〜112.60円 (ソニーフィナンシャル)

昨日週明けのNY市場は
ダウは上下幅900ドルを超える
不安定な相場となった。
11月に予定される米中首脳会談が
うまくいかなければ
トランプ政権がすべての中国製品に
関税をかける方針との一部報道を受け
ダウは下げ幅を拡大。
また業績への不透明感が浮上している
アマゾンが直近高値から20%以上の下落となり
弱き相場入りするなど
ナスダックは下げがキツく
5月上旬以来となる
7,000を割り込む場面があった。
株価のわりに為替は
あまり動いていないように見えるが
リスクオフのときというのは
高金利通貨が売られる反対で
ドルも円も買われる状況になるため
ドル円自体はあまり動きが見られない。
本日は市場のセンチメントが悪化しているため
ドル円の上値は重いと思われる。
ただ今週はアメリカの重要指標が出てくるため
それを控えた様子見相場になると考えられる。
来週にはアメリカの中間選挙が行われるが
選挙結果後の相場への影響として
1、上院(共和党過半数)下院(共和党過半数)の場合
  ・・・ドル高・円安⬆️
2、上院(共和党過半数)下院(民主党過半数)の場合
  ・・・ドル高・円安⬆️
3、上院(民主党過半数)下院(民主党過半数)の場合
  ・・・ドル安・円高⬇️
といった反応が考えられる。
市場は
2の上院(共和党過半数)下院(民主党過半数)の場合
すでに織り込んでいるため値動きは乏しいと思われるが
1の上院(共和党過半数)下院(共和党過半数)に
なった場合ポジティブサプライズで財政期待も出てくるため
ドル円の上昇に拍車がかかりそう。
3の上院(民主党過半数)下院(民主党過半数)に
なった場合は、減税期待も薄れ、弾劾裁判手続きなど
政治的な停滞懸念が浮上してくるため
110円を割れる大幅なドル安円高になる可能性がある。
一方で、過去5回のアメリカ中間選挙後の
相場の動きは、半年スパンで見ると
短期的には乱高下するが
ドル円は横ばい、ないしは、右肩上がりとなっている。
これは選挙が終ることでの
選挙を巡る不透明感の後退が背景にある。
よって、仮に今回、上下両院で共和党が負けて
一旦大幅に円高に向かったとしても
中期的には戻ってくる可能性が高いとも思われる。

<<本日の重要経済指標>>
19:00 ユーロ・実質GDP(速報値)
23:00 アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数

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