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ウォルフハンターFX

10月25日ドル円予想レンジです。

111.60円〜112.60円 (三菱UFJ信託銀行)

昨日はドイツのPMIが弱かったことや
イタリア予算案への懸念をきっかけに
欧米株が揃って軟調になっている。
リスクオフの円買いから
ドル円は112円を割り込んで推移しそうだが
一方で欧州通貨の下落による
ドル買いもあり下値は限定的と
なりそう。
本日はECB理事会が予定されていてるが
目立った材料にはならないとみられる。

現在原油価格の調整が続いているが
そろそろ終盤と考えられる。
今週サウジアラビア投資会議の中で
OPECによる増産を働きかけることが
明らかになったが
これは政治面で劣勢に立つ
サウジアラビアが、原油価格の抑制を
希望するトランプ大統領の
ご機嫌をとったものと思われる。

しかし
サウジアラビアとロシアは
すでにフル稼働に近い状態で
原油を生産していること
またOPECについては来年
第一四半期までの需要減を
見込んでいることから
大幅な増産は事実上
難しいとみられ
価格はそろそろ支えられると
考えられる。

10月以降原油価格の下落とともに
アメリカ期待インフレ率は低下しており
アメリカ10年債利回りも上昇の勢いを
失っている。
賃金も含めアメリカのファンダメンタルズが
好調なことを考えれば
原油価格が期待インフレ率低下の
要因であったと考えられる。
この先原油価格が下げ止まるとすれば
アメリカの名目金利の再上昇を通じて
株価にとって一段の重しとなると予想される。

為替相場では、金利高からのドル買いと
株価下落によるリスクセンチメントの悪化から
上げ下げ双方の材料が発生することになるが
ドル円にとってはやや上値が重くなると思われる。

<<本日の重要経済指標>>
17:00 ドイツ・Ifo景況感指数
20:00 トルコ・中銀政策金利
20:45 ユーロ・ECB政策金利
21:30 アメリカ・耐久財受注(速報値)
23:00 アメリカ・中古住宅販売成約指数

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