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ウォルフハンターFX

10月18日ドル円予想レンジです。

112.00円〜113.00円 (シティグループ証券)

昨日のNY市場は
FOMC議事録を経ながら
アメリカの金利・株ともに底堅く
ドル円相場も112円台で堅調な
推移となった。
本日は日銀支店長会議で
黒田総裁の挨拶があり
明日も講演が予定されているが
来週22日に金融システムレポートの
発表を控えていることもあり
日銀からの情報発信も注目となりそう。
また、欧米勢の間では
ブレグジットに対する関心が高いので
現在開催中のEU首脳会談には
引き続き警戒が必要といえる。

このところのドル円は
日米の株価に強く影響されているが
今回の局面の特徴として
金利の動きのわりには
ドル円の動きが大きいという点が挙げられる。
ここ数日、アメリカの金利が
ほぼ横ばいで推移している中で
アメリカの金利上昇一服を好感した
株価が日米ともに反発し
ドル円も底入れの兆しを強め始めている。
シティグループによる
ヘッジファンドなど海外投資家の
ポジション動向によると
先週から円買いポジションが
急増している。
これは日米の株安局面での
リスクオフでの円買いといえる。
この円買いの増加は
9月末以降のユーロ売りの
増加と共に起こっている。
これはイタリア発の財政危機懸念が
最近の為替市場における
リスク回避傾向の高まりに
大きく影響したことを伺わせる。
とはいえ
足元ではイタリア市場は
落ち着きを取り戻しつつあり
ユーロ売りの増加も止まってきている。
この先、リスク選好の回復となってくると
円売り戻し余地が膨らんで
ドル円を押し上げる要因となってくると考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
21:30 アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数

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