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ウォルフハンターFX

10月16日ドル円予想レンジです。

111.30円〜112.30円 (三菱UFJ信託銀行)

昨日のNY市場は
株・債券ともに方向感がない動きとなり
ドル円は111円台後半でもみ合う展開となった。
本日は先週急落した株式市場が
落ち着きを取り戻しつつあり
ドル円をサポートしそうだが
引き続きムニューシン米財務長官の
為替条項発言や為替報告書への
警戒感でドル円はレンジ相場が続きそう。

アメリカでは本日
求人労働異動調査が発表され
その中での自発的離職率が注目される。
これは待遇改善を求め
積極的に転職活動を行うことを背景に
上昇する傾向があり
賃金上昇の先行指標として注目されている。
自発的離職率は2009年を底に
上昇基調に転じ、現在まで右肩上がりで
推移している。
平均時給もやや遅れながらも
緩やかに上昇しており
今日発表される自発的離職率も
前月と同じ2.4%前後であれば
今後の賃金上昇期待は維持されそう。
FRBのパウエル議長は
賃上げが物価急騰要因にはならないと
緩やかな利上げ路線の継続を示唆していることから
もし加速的な賃金上昇が確認できれば
追加利上げ期待が台頭しそう。
ただ、直近の金利上昇を嫌気した
株価調整や、対中通商問題
日本への為替条項追加の動きなど
円高懸念要因も多く残っているため
少なくとも今月は
ドル円の上値は重く
113円手前では戻り売りに押される展開が
予想される。

<<本日の重要経済指標>>
17:30 英国・雇用統計
17:30 英国・ILO失業率
18:00 ドイツ・ZEW景況感指数
22:15 アメリカ・鉱工業生産指数

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