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ウォルフハンターFX

10月15日ドル円予想レンジです。

111.80円〜112.70円 (三菱UFJMS証券)

先週の株安を受け本日のドル円は
株価睨みの神経戦になり
上値は重いと思われる。
ただ先週末に米国株が反発したことで
下値も固い展開が予想される。

アメリカのムニューシン財務長官が
日本に為替条項を要求したことについては
為替介入がやりにくくなったり
金融緩和にクレームがつきやすくなったりする
可能性が意識され
この先も要人発言を巡り
しばらくは神経質な展開になりそう。

先週はNYダウが急落し
火曜日からの3日間で最大
約1,600ドルも下げたわりに
ドル円は底堅く
111円台後半で下げ渋った印象がある。
今年春のアメリカ長期金利急騰を引き金に
世界同時株安が進行した時に
ドル円は一時104円台まで下落したが
当時に比べて株安で極端な円高には
振れにくくなっている印象がある。
その背景には
「年末ドル高」のアノマリーも意識されていると
思われる。
2013年からドル円は、10-12月期で
ドル高で年末を迎えている。
これは米国企業の海外利益の国内還流が
1年で最も増えることが一因。

トランプ大統領の税制改革で
今年の1月以降に稼いだ
海外利益の国内送金は
非課税になっており
今年はドル円の下値サポート力が
一段と強まりそう。
その上、今年に関して言うと
12月のアメリカFOMCで
追加利上げも見込まれている。
年末ドル高のジンクスに利上げの効果も
加わり、大晦日は115円前後での年越しも予想される。
ただ、今後米国発の株安連鎖が収まらない場合は
12月利上げの前提も怪しくなるので
その見極めが重要になってくると考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
21:30 アメリカ・小売売上高

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