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ウォルフハンターFX

10月10日ドル円予想レンジです。

112.60円〜113.60円 (ソニーフィナンシャル)

昨日のNY市場は
先週からアメリカの長期金利が
上がっていることに対して
株式市場が神経質になっていることや
人民元安が進んでいることで
市場心理が少し悪化しており
ドル円も113円を割り込んで推移。
本日も引き続き上値が重い展開に
なると思われる。

中国人民元は元安が進んでいるが
仮に1ドル=7元を上回り
ドル高元安が進んでくると
資本流出懸念が意識されるようになり
リスクオフ相場となって
円高進行の可能性もある。
また、中国が人民元相場を
コントロールできているかを見る
バロメーターにもなる外貨準備高では
直近9月は少し減っている。
IMF算出の適正外貨準備高を
すでに下回っている状態で
今後さらに減ることになると
これも、資本流出懸念や
元安の連鎖が続く可能性があるため
注意が必要となりそう。

一方、来週にはアメリカ財務省が
為替報告書を発表する。
中国はすでにアメリカからの制裁を
受けているので
仮に為替操作国の認定を受けたとしても
今とあまり状況は変わらない。
ただ、アメリカは
ドル高人民元安を容認できないとすると
これ以上の関税の引き上げをやめなければ
ならない。仮にアメリカが全部の輸入額に
25%の関税をかけるとなると
25%分の元安(1ドル=8元)が進まないと
アメリカのCPIが2%を超えて上がっていくことになり
アメリカのインフレが加速するとFRBが
利上げを急がないといけない状況になるため
結果ドル高が進むことにつながる。
これは株安円高のリスクにもなるため
一定の注意は必要となる。

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