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ウォルフハンターFX

10月9日ドル円予想レンジです。

112.60円〜113.60円 (三菱UFJ信託銀行)

昨日のドル円は
上値の重い展開となった。
金曜日のアメリカ雇用統計は
強弱まちまちの結果に終わり
一段の上昇にはつながらなかった。
昨日月曜日には
中国株が大幅安となったことや
欧州委員会が
イタリアの予算案を巡って難色を示したことで
リスクオフ優勢の形となり
ドル円は一時112円後半まで反落した。

本日は目立った材料はないが
株の調整色が強くなっており
引き続き上値は重そう。
ただしドル円の下値では
相応に買いの威力はある印象で
一目均衡表日足基準線の
112.45円手前が
一旦の下値の目処と見られる。

今年に入ってからの
米株・米債・金の動きを見ると
本来、株と金は逆相関の動きになるはずだが
8月中旬以降は株が上昇する中で
金の下落が止まっている。
これは、金が下げ止まったのと同時に
債券が下落、利回りが急上昇をはじめていることから
金利上昇の悪影響を先回りで警戒していた
と見ることができる。
先週金利の上昇が株価の重しになったと
話題になったが
金の下げ止まりが正しく
株の調整が遅れていたと言える。
先週末の雇用統計で
労働市場の堅調さが確認できたことで
金利には一層の上昇圧力がかかると予想され
警戒の色はより強くなるのではないかと思われる。
ドル円相場でも上値が重い時間が続くと見ているが
それがどれくらい継続するか見極めるためにも
金相場の動向を踏まえつつ
株価の動向を注視する必要があると考えられる。

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