ウォルフ波動検証をメインにしたFXブログ

menu

ウォルフハンターFX

9月20日ドル円予想レンジです。

111.80円〜112.70円 (三菱UFJ銀行)

本日のドル円相場は
リスクオン相場が継続しているため
上値を模索する時間帯として
底堅く推移しそう。
ただ、米中間の貿易摩擦は
激化する可能性が高く
日米間では今週から来週にかけて
貿易協議や首脳会談も控えているため
一定の注意は必要となる。
今月に入って円は最弱通貨となっているが
ドルも結構弱い状況となっており
現状のにわかリスクオンの環境で
ドル円がどこまで上値を試せるか
時間との勝負だと考えられる。

ユーロドルは為替市場で
2割以上と最大の出来高を占めているが
ここで、ドル安、ドル高、どちらに進むのかが
ドル全体の方向感にとって重要と言える。
ユーロを除く主要5通貨のドル名目実効レートと
ユーロドルの関係性を見ると
例えば昨年2017年は、春先以降に
ECBの金融政策正常化への期待から
大きくユーロ高・ドル安が進んだが
同じ時期にドルが全面安となっている。
現状足元では
ユーロドルが持ち直したことによって
ドルの上昇にも歯止めがかかってきている。
ただ本格的なドル円上昇となると
やはりドル高相場が前提となるため
ドル円にとっても、ユーロドル相場が重要だと言える。
ドル高・円安にはユーロ安が重要だということだが
その条件として
イタリアの財政問題などを嫌気したユーロ安というのは
円高にもつながってしまうため
こうしたユーロ安はドル円の押し上げ効果が薄い。
従って、例えば、アメリカとユーロ圏との
金融政策の格差があらためて意識されて
ユーロ安・ドル高が進むといった環境になると
ドル円の押し上げ効果となりうるので
そういった観点でもユーロドル相場は
ドル円の行く末にとっても重要な指標となりそう。

<<本日の重要経済指標>>
16:30 スイス・中銀政策金利
21:30 アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数
22:00 南ア・中銀政策金利
23:00 アメリカ・中古住宅販売件数

⬇”応援クリック”宜しくお願いします(。v_v。)ペコリ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。