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ウォルフハンターFX

9月14日ドル円予想レンジです。

111.40円〜112.40円 (三菱UFJ信託銀行NY)

昨日はトルコの利上げで
トルコリラが急反発したことで
新興国通貨も連れ高となり
リスクオンの流れになった。
一方、8月のアメリカの消費者物価指数は
予想を下回り、結局1日を通じて
ドル安ユーロ高の動きとなった。
ドル円に関しては
リスクオンの円売りで
引けにかけて112円ちょうどまで上昇した。

本日は中国の8月主要経済指標が
発表されるが
市場予想を下回るようだと
リスク回避の円買いから
ドル円の下落につながる可能性がある。
アメリカが提案した中国との
貿易協議再交渉は
ポジティブに捉えられがちだが
懸念が完全に払拭されたわけではなく
センチメントの反転には注意が必要。

一旦市場のリスク回避ムードが後退したが
引き続き貿易摩擦と新興国通貨安懸念が
くすぶる中、FRBの金融政策が注目される。
アメリカの離職率のデータからも見て取れるように
賃金上昇ペースが加速の兆候を示していることや
FRBのブレイナード理事が2020年までの利上げを
示唆していることもあり
政策に引き締め余地がまだあることが伺える。
今月のFOMCでの大きな変更は見込まれないものの
漸進的な利上げは新興国情勢に引き続き重しとなると
考えられる。
ドル円については
短期的には新興国懸念の後退による
円安がドル円の支援材料となるが
長期的にはドル円の持続的な上昇は期待できず
110円から112円を中心とする
レンジ相場が続くことが予想される。

<<本日の重要経済指標>>
21:30 アメリカ・小売売上高
22:15 アメリカ・鉱工業生産指数
23:00 アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)

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