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ウォルフハンターFX

9月11日ドル円予想レンジです。

110.50円〜111.50円 (三菱UFJ信託銀行)

昨日のNY市場は
EU離脱合意に関する発言から
欧州通貨買いの動きとなり
ドル円も底堅く推移し
111円台前半で小動きとなった。
本日のドル円も堅調な推移が
見込まれるが
米国の対中国、及び、日本への
貿易摩擦懸念が意識され
上値は重く推移すると見られる。

最近のFOMCメンバーによる
中立金利に関する発言を確認すると
NY連銀のウィルアムズ総裁をはじめとする
タカ派メンバーが想定しているのは
3%程度。経済情勢次第では
これに届かない可能性について
言及しているメンバーもいるが
来年にかけて3回から4回の利上げを
許容していると言える。

米国債から算出される
将来の予想中立金利を示した
フォワードレートのグラフを見ると
昨年の9月以降
1年後から3年後スタートの金利は
3%程度まで上昇し
現在は5年後スタートの金利も含めて
FOMCの長期見通しである
2.85%の上方をやや横ばいに推移している。
市場ではFRBの利上げが
3%程度で頭打ちになると見ていることが分かる。
市場金利が頭打ちとなっている状態は
ドル円の上値を抑制する要因となる。
さらにアメリカでは中間選挙を控え
中国や日本へのさらなる通商圧力から
下押しリスクが強まると見られ
ドル円は112円を上値の目処にしながら
下振れを警戒する動きが続くと予想される。

<<本日の重要経済指標>>
17:30 英国・雇用統計
17:30 英国・ILO失業率
18:00 ドイツ・ZEW景況感指数

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