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ウォルフハンターFX

9月6日ドル円予想レンジです。

111.00円〜112.00円 (三菱UFJ信託銀行)

昨日のドル円は方向感に欠け
狭いレンジでの推移となった。
一方、新興国市場では
インドルピーが最安値を更新
マレーシアリンギットも
9ヶ月ぶりの安値をつけるなど
新興国売り圧力が強まった印象。

アメリカとカナダの
NAFTA再交渉は
現時点で結論が出ていない。
中国に対する2000億ドル分の
追加関税発動を前に
センチメントは悪く
ドル円については
本日も身動きが取りづらい
展開が予想される。

足元では
新興国安・ドル高の地合だが
これを助長する可能性があるという点で
アメリカの債券市場の二つの材料が
注目される。
ひとつ目は
今月アメリカでは1200億ドルから
1500億ドル相当の社債が発行される
見通しとなっている点。
これは4月以降では最も多く
過去の例からみても多い。
ここにさらに来週の国債入札が重なり
債券の需給が緩みやすい。
もうひとつは
9月15日にアメリカの年金基金に対する
税制上の優遇措置が失効すること。
このためここまでに
国債への駆け込み需要が発生していたが
15日以降はそうした動きがなくなり
国際需給の緩みにつながりそう。

こうした要因により
長期金利には上昇圧力がかかりやすく
足元で進む新興国安・ドル高を
後押ししそう、

ドル円への影響としては
いわゆるリスクオフの形が強まるが
IMM円売りポジションを見てみると
それほど円売りが膨らんでいないことが
確認できる。
そのため、円買い戻しというよりは
ドル買い圧力が優勢になると思われる。
この流れを踏まえると
ドル円は9月末に向けて
113円方向を目指すのではないかと
考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
21:15 アメリカ・ADP雇用者数
23:00 アメリカ・ISM非製造業景気指数
23:00 アメリカ・耐久財受注(確報値)

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