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ウォルフハンターFX

8月28日ドル円予想レンジです。

110.80円〜111.40円 (ニッセイアセットマネジメント)

昨日のドル円は
目立った材料がなく
111円をはさんだ狭いレンジ内で
推移している。
本日も材料薄の中で
方向感が出にくい展開が
予想される。

ドル円はここ数ヶ月ほど
アメリカの利上げの予想確率が
高まるにつれて上昇してきたが
8月上旬をピークに
12月の利上げ予想が6割程度まで
低下してきている。
これがドル円の上値を抑えている。
これは、米中貿易戦争への懸念や
盛り上がりを欠いた米国の
インフレ期待などから
米長期金利の上昇が阻まれたため。

投機筋による
米債売り持ちポジションの調整が
一巡しない限りは
米長期金利の上昇余力は
高くないと考えられる。
足元では強い米国経済を反映した
金利上昇を睨んで
過去最高水準に米債売り持ちポジションが
積み上がっており
今後ポジション調整が起きた場合
米債の買い戻し
つまり金利の低下圧力になると思われる。
米債利回りがさらに低下した場合
ドル円の下振れリスクを指摘する向きもあるが
その場合でも、低金利に支えられた
いわゆる、過熱し過ぎず、冷め過ぎない
適温の米国経済が維持されて
大幅な円高にはならないと考えられる。

以上を踏まえると
当面のドル円は
上下ともに動きにくく
110円を中心に
プラスマイナス2円程度の
レンジ推移が続くことが予想される。

<<本日の重要経済指標>>
23:00 アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数

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