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ウォルフハンターFX

8月23日ドル円予想レンジです。

110.20円〜110.90円 (FPG証券)

昨日のNY市場は
FOMC議事録の前では
なかなか動きにくい中
ユーロ円相場が128円台に上昇。
ドル高というよりも円安主導で
ユーロ円相場に引っ張られて
ドル円は110円台半ばまで
上昇した流れとなった。

本日のドル円は110円近辺では
底堅さを確認したものの
米中事務レベル通商協議の行方を睨んで
また、明日にはパウエルFRB議長の講演があり
その前に少し動きが鈍くなりそうで
110円台半ば中心の値動きが予想される。

8月に入ってからの円高には
ユーロ、特にユーロ円相場の下落が大きく
影響していたと考えられる。
トルコ問題に起因して
欧州金融機関への影響が懸念され
欧州発のリスク回避で円高となった
側面が大きい。
現状ではユーロ円ポジションが解消し
ひとまずトルコリラが下げ止まったこともあり
ユーロの対ドル対円での底打ち感が
生まれている。
これがドル円相場を間接的に
底支えしていると考えられる。

ただ、ドル円相場は110円台で
上値を抑えられている印象がある。
これは、円買いにも歯止めはかかっているが
短期的にはドル売りの圧力が勝っていると
考えられる。
米中通商協議の再開も手伝って
リスク選好が回復し
これまでアメリカ経済の強さや
リスク回避でのドル買いのポジションが
積み上がってきたがそれに歯止めがかかり
また、トランプ大統領の利上げ牽制発言も
きっかけとなり調整のドル売りを誘発している。

このドル売りの流れについては一時的だと
思われる。米中協議や新興国リスクが
解消したわけではないので、現状
リスク選好が大きく改善することはない。
投資家のドル需要が旺盛で
ユーロ円相場の底打ちもあるため
ドル円も110円近辺で底堅く
ここからはジリジリと上値を伺う展開になると
予想される。

<<本日の重要経済指標>>
23:00 アメリカ・新築住宅販売件数

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