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ウォルフハンターFX

8月3日ドル円予想レンジです。

110.90円〜111.90円 (三菱UFJ銀行NY)

昨日のNY市場は
米中貿易摩擦拡大への懸念や
アメリカによるトルコへの制裁を嫌気して
リスクオフの展開が継続
ドル円は一時111円前半まで下落したが
その後はアップル株の上昇に牽引された
米株価の反発を好感して
111円半ばに戻している。

ドル円は株価反発に下支えられたものの
センチメントの改善は限定的であると
考えられる。
加えて、アメリカの雇用統計を前に
様子見気分も強く、小幅な値動きが
予想される。

来週9日からは日米通商協議が
行われるが
日本としては鉄鋼・アルミの関税撤廃を
目指す一方、アメリカはおよそ
700億ドルに及ぶ対日貿易赤字の是正を目指し
自動車やその他の日本からの輸入物品への
関税を視野に入れているとも言われている。
これまでの経緯から推測すれば
協議に先立って数多くの観測記事や
コメントが出てくることが予想される。

仮にドル円の水準や
日銀の金融政策に対して
批判的なコメントが出てくれば
円金利が上昇余地を探ったり
新興国通貨を中心に
リスクオフとなっている市場環境の中で
ドル円は110円を下回る可能性もある。
そうなるとドル円は再び
年初の105円から110円の
レンジ帯に切り下げて
しばらく膠着するのではと考えられるため
注意が必要となる。

<<本日の重要経済指標>>
21:30 アメリカ・貿易収支
21:30 アメリカ・雇用統計
23:00 アメリカ・ISM非製造業景気指数

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