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ウォルフハンターFX

8月2日ドル円予想レンジです。

111.30円〜112.30円 (シティグループ証券)

昨日のNY市場では
アメリカの経済統計は硬軟まちまちで
FOMCはややタカ派の内容であった。
ただ、アメリカの金利の上昇には
ドルは反応せずに売り戻し優勢となった。
しかし昨日のアメリカの金利の上昇が
ドル円を中心にドル買い戻しを促すとも
考えられる。

本日は日銀雨宮副総裁の講演がある他
英国銀行の利上げ発表が予想されており
膠着していたポンド相場も上昇に
傾く可能性がある。

日銀・FOMCと重要イベントを
通過したが、この先の
ドル円相場について考察してみると

日銀の政策調整前には
一部で円高が予測されていたが
結果円高には傾かなかった。
これは、日銀が導入した
政策の先行きを示す指針である
フォワードガイダンスにある。
来年の消費増税と
その後の景気減速の可能性を
市場に認識させ
その結果、当面追加的な政策調整がないことを
印象づけた。
多少、円金利が上昇したとしても
大きなトレンドは
日米の金利差拡大という方向だと思われ
この観点では円高圧力は生じにくいと
考えられる。

一方、アメリカは、今回のFOMCでは
利上げはなく、注目は9月に移る。
トランプ大統領の利上げ牽制発言もあり
中央銀行の独立性を脅かされたFRBとしては
むしろ9月の利上げはスキップできなくなっていると言える。
また、最近は米ドル指数と米株の方向感が一致している。
普段は両者の相関はあまり高くないが
足元では、株高などリスク選好の回復が
ドル高要因になっていることを伺わせる。

こうした局面においては
米株高に牽引されたドル高円安再開に
期待できるかもしれない。

<<本日の重要経済指標>>
20:00 英国・英中銀政策金利
23:00 アメリカ・耐久財受注(確報値)

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