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ウォルフハンターFX

7月20日ドル円予想レンジです。

111.20円〜113.00円 (三井住友信託銀行NY)

昨日のNY市場は
日米金利差拡大を意識した
ドル買いにより一時ドル円は
113.17円程度まで上昇したものの
トランプ大統領の
「FRBによる利上げは好まない」
という発言後に
112.06円程度まで下落。
その後、ホワイトハウスの火消し発言で
再度上昇するなど
1日を通じて大きく上下した。

本日は日本の全国CPIの発表と
FRB高官の講演などがある。
また、貿易摩擦に関する各国の
コメントやトランプ大統領の発言には
注意が必要となりそう。

7月は堅調な株式市場と
市場が織り込むFRBの
年4回の利上げ確率上昇などで
ドル円は堅調に推移している。
その確率はすでに60%を超えて
さらなる上昇も見込まれている。
利上げ確率の上昇は
ドルを押し上げるが
一方でアメリカの株は
その影響や季節性によって
7月下旬から8月にかけては
上昇しにくくなる可能性がある。
アメリカ株の上昇が限定的になると
ドル円の上昇も頭打ちになる可能性がある。
また、ドル上昇により
資源国や新興国通貨が売られやすくなり
ドル以外の通貨が対円で下落することも
想定される。
引き続きトランプ大統領の発言や
アメリカの貿易摩擦
英国の欧州離脱交渉進展などが
為替の行方のポイントになりそう。

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