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ウォルフハンターFX

7月3日ドル円予想レンジです。

110.40円〜111.20円 (大和証券)

昨日発表のISM製造業景気指数が
予想外に上昇したものの
関税による供給網への影響が原因ということで
ドル円は下落したが
その後は持ち直している。
アメリカが6日に中国への追加関税を
発動するかについて
市場には米中通商交渉が水面下で進呈して
関税が回避されるとの期待もあり
ドルは堅調に推移するとも見られる。

トランプ大統領が
2000億ドル規模の中国製品への追加関税を
検討するとした6月18日を境に
人民元が複数の通貨で構成される
通貨バスケットに対して下落に転じている。

人民元はこれまでは
対ドルで他の通貨同様に下落していたが
対バスケットでこれだけ下落するということは
他の通貨以上に元が安くなっているということ。
これは金融緩和による資本流出だけではなく
米中通商摩擦による景気減速を懸念した
中国当局の通貨安誘導も原因だと思われる。

中国当局は、中国の景気減速を懸念して
この先、人民元安を進める可能性がある。
そうなると
逆にアメリカが口先介入するなどして
ドル安嗜好を明確にし
結果としてドル円に下落圧力がかかる可能性がある。
中国はEUと相互投資協定を議論し始めたほか
フランスとイギリスからの牛肉輸入を解禁するなど
欧州と接近し、アメリカを牽制している。
アメリカが関税を発動すれば
米中経済が悪影響を受けるので
アメリカの長期金利や株価下がりやすくなり
ドル円は下落すると予想されるため注意が必要。

<<本日の重要経済指標>>
13:30 豪・中銀政策金利
23:00 アメリカ・耐久財受注(確報値)

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