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ウォルフハンターFX

6月29日ドル円予想レンジです。

109.90円〜110.90円 (三菱UFJ銀行NY)

昨日のNY市場は
引き続き貿易戦争への懸念から
神経質な動きが継続し
ドル円は110円半ばをはさんで
小動きな展開となった。

本日から週末にかけては
EU首脳会議やメキシコ大統領選挙が
控えていることもあり
手控えムードの強いレンジ相場が予想される。

政治不安や貿易戦争への懸念
さらにはドル金利の上昇を嫌気し
エマージング/発展途上諸国からの
資金流出が続いている。

その流出した資金の多くが
中・小型株中心のラッセル2000指数に
流れていると思われる。

減税効果が中小企業に
より多くの恩恵をもたらすと
期待されており
実際に大型株中心の
ダウの上値が年初から重くなる中で
ラッセル指数は今月半ばに
高値を更新している。

こうしたエマージング資産から
ドル資産へのシフトによる
ドルの買い戻しが
市場のリスクセンチメントが
悪化する中でも
ドル円が底堅い要因の
ひとつであると思われる。

ただ、このラッセル指数も
足元では最高値から
下落しはじめている。

貿易摩擦が過熱し報復合戦となると
0.5%から1%のGDP押し下げ効果があると
試算されている。
一方でトランプ減税が
0.5%から1%のGDP押し上げ効果があると
言われており
減税効果を打ち消してしまう
可能性がある。

中小企業はこうした
貿易摩擦の影響を受けやすく
実際に先週からラッセル指数にも
売り圧力がかかっている。
これが続くようだと
ドル円も下落に転じると考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
21:30 アメリカ・PCEデフレータ

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