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ウォルフハンターFX

6月25日ドル円予想レンジです。

109.50円〜110.50円 (ソシエテ・G銀行)

週明けは、先週から続いている
アメリカの通商問題がドルの上値を
重くするため、ドル円が再び111円を
トライすることができるかは
微妙な展開となりそう。

日米欧の中銀がバランスシートを拡大させ
量的緩和を推進してきた恩恵を受けて
良好だった新興国通貨のパフォーマンスは
今月に入ってからFRBが利上げをして
ECBも今後量的緩和政策を段階的に解除していく
という方針を示したことで
バランスシートの縮小とともに
下落が顕著になってきた。

ただ、この新興国通貨の下落は
まだ、全面安に至っているわけではない。
中身をみると
トルコリラやブラジルレアルは
下落幅が顕著だが
アジア通貨は、特に人民元が牽引する形で
実は堅調に推移している。

今後バランスシートの縮小が行われていくに連れて
人民元などアジア通貨が下落して
新興国通貨全面安というような
強い副作用が出ないかどうかを確かめることが
金融市場を見る上で非常に大切なポイントになりそう。

ドル円相場への影響して
新興国通貨全面安となれば
円高圧力は高まってくると思われるが
大きな波乱さえなければ
基本的にはリスク回避で
円は買われるが、相対的に金利が高いドルも
安全資産として買われやすいところもあるため
円もドルも買われるニュートラルな状況になると
考えられ
ドル円は引き続き108円〜111円台で
推移していくことが予想される。

<<本日の重要経済指標>>
17:00 ドイツ・Ifo景況感指数
23:00 アメリカ・新築住宅販売件数

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