ウォルフ波動検証をメインにしたFXブログ

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ウォルフハンターFX

6月18日ドル円予想レンジです。

110.10円〜111.10円 (三菱UFJMS証券)

先週末は日銀が
物価判断を下方修正し
金融緩和の長期化観測が
強まったことで
一時110.90円付近まで
円安が進んだが
米中貿易摩擦の懸念が強まると反落し
約50銭の狭い値幅に収まった。
先週は米朝首脳会談や
世界三大中銀の政策発表が相次ぎ
市場関係者は連日連夜の緊張を
強いられたが、本日は注目材料も乏しく
休憩モードのレンジ取引になりそう。

G7の中で出口に動く気配がないのが
日本だけとなり、為替市場は
金融政策の格差拡大を意識した
相場展開になると考えられる。
クロス円で円安圧力が強まるのは
市場がECBの利上げ開始を意識しはじめる
来年の春以降になりそうだが
先週のFOMCで政策金利が先進国で一番
高くなってもまだ年内2回程度の追加利上げが
見込まれるドルに対しては円安が進み
ドル円は年末までに
昨年高値の114.73円を試す可能性が
高いと推測される。

また、米中貿易摩擦の激化については
関税発動の日限である7月6日まで
市場はまだ様子見だと考えられる。
たとえば、結局やめたという結論になれば
円安に傾くこともあり得る。
一方で実際に発動された場合は
景気下押し要因になるが
現在報じられている額だけなら
両国GDP押上効果はゼロコンマ数パーセントとの
試算が多く、米国の利上げの障害にならなければ
ドル円のトレンドへの響きは小さいと思われる。
ただ 、今後の展開見通しが
非常に難しいテーマなので
引き続きフォローしていく必要がある。

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