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ウォルフハンターFX

6月7日ドル円予想レンジです。

109.70円〜110.60円 (三菱UFJ銀行)

昨日のNY市場は
米国株式市場が大きく上昇し
ややリスクオンで円安となった。
ドル円相場は注目の
200日移動平均線
110.20円近辺をつける展開に。

本日のドル円は
110円の前半を中心に
底堅く推移すると見られるが
ただ、来週には米朝首脳会談や
FOMC、ECBといった重要なイベントが
目白押しとなっていることや
原油価格やイタリアの国債が
軟調に推移しているため
リスクオンにもなりきれずに
110円半ばでは上値が重くなってくるとも
予想される。

アメリカでは
10年債利回りと2年債利回りとの格差が
約11年振りの水準まで縮小してきている。
これが逆転するのではないかと
市場では非常に注目されている。
注目されている背景は
これが逆転した場合、その後の
景気後退のシグナルとなることが多いため。

このままアメリカのインフレ期待がしぼむと
長期金利がさらに低下しかねない。
一方で、金融政策を織り込む性質が強い
2年国債の利回りが上昇してしまうと
長短金利差逆転が現実味を帯びてしまう。
それを回避するために
FRBが利上げに慎重な姿勢に転じる可能性が
今後注視される。

足元ではアメリカの経済指標が好調で
FRBの保有資産縮小も需給面では
長期金利の上昇圧力となるため
短期的には逆転する可能性は低い。
ただ、セントルイス連銀のブラード総裁も
年内に逆転する可能性に言及しており
原油価格がさらに下がったりといったことを
考えると、長期金利が低下して
逆転する可能性も決して低くはない。

<<本日の重要経済指標>>
20:00 トルコ・中銀政策金利

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