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ウォルフハンターFX

5月30日ドル円予想レンジです。

108.00円〜109.20円 (みずほ証券)

昨日は
イタリアの政局を巡る不透明感や
世界的な株安を受けて
リスク回避から円は全面高となり
ドル円は4月23日以来の108円台前半
ユーロ円は昨年6月以来の125円割れまで
一時円高が進む場面が見られた。

本日は
リスク回避ムードがさらに進むのか
一定の落ち着きを取り戻すかが
ポイントとなりそう。
昨日は各市場とも比較的
大きな動きとなっていることや
引けにかけてドル円やNYダウが
値を戻す動きも見られていることから
一定の落ち着きを取り戻すのではないか
とも考えられる。
日経平均株価が22,000円を維持できるかも
ポイントとなりそう。

イタリアについては組閣を巡るゴタゴタで
9月頃に組閣が再び行われる可能性がある。
また、スペインでも汚職問題に絡み
首相の不信任決議案が提出されており
最悪の場合、秋に、イタリアとスペインで
ダブル総選挙となる可能性も浮上している。
ECBは量的緩和のための資産購入期限を
9月までとしているが
この期限延長を早期に判断する可能性もある。

このような状況から売られているユーロだが
ユーロ円は短期下落傾向が鮮明で
テクニカル的には心理的節目である
125円ちょうどが昨日サポートされたが
2016年以降の上昇の半値押しである
123円台半ばなどを目指す展開もあり得る。
イタリアで早期組閣に成功すれば
リスクは後退すると見られるが
大統領と議会多数派との対立は続いており
難しいと考えられる。
9月にかけて混乱が続けば
ユーロの下落のみならず
リスク回避の円買いにつながって
ドル円にも下押し圧力がかかるため
注意が必要となる。

<<本日の重要経済指標>>
21:15 アメリカ・ADP雇用者数
21:30 アメリカ・実質GDP(改定値)

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